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2009年4月 5日 (日)

花見

今日は、花見に行ってきました。

毎年行っている場所なので、車で1時間でしたが落ち着いていました。

少し寒かったですが、桜が綺麗に咲いていました。

大きな公園なのですが、そこを一周歩きました。

普段の運動不足のせいで、最後はかなり疲れました。

でも、満開の桜と澄んだ空気のおかげで、その疲れも心地良く感じました。

お昼には、彼女が作ってくれた弁当を食べました。

青空の下で食べる弁当は、美味しいですね。

パニック障害のことは、なかなか頭から離れませんが、楽しめている自分には満足です。

楽しいこと、嬉しいことは、心の栄養です。

何気無いことを普通に出来る・・・

それだけで、幸せです。

生きていることに感謝して、完治ヘ向かって努力していきます。

読んでくださってありがとうございます。

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2009年3月24日 (火)

WBC連覇!

WBC、最高でした!

決勝は5度目の韓国戦。

1点を争う、厳しい試合を予想していました。

その予想通りのシーソーゲームでした。

試合の後半は、一瞬も目が離せない状況でした。

あと1アウトのところで追いつかれた時は、「野球は難しいな~」と思いました。

そして、10回のイチロー選手の勝ち越しタイムリー!!!

近年出したことのない声で、絶叫しました。

優勝の瞬間は、一気に力が抜けました。

WBCの期間中は、病気を忘れて必死に毎試合応援しました。

そんな、熱く充実した時間を過ごせて、嬉しかったです。

侍JAPANの選手達、感動をありがとうございました。

JAPANの皆さんが優勝目指して全力を尽くしたように、私も完治へ向かって全力で努力していきます。

頑張るぞ~!

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2009年3月21日 (土)

チャレンジ

今日は、彼女と海を見に行きました。

最近の調子の良さを、試してみたかったのです。

車で約2時間。

彼女が、「辛くなったら途中で帰って来ようね。」と言ってくれたので気が楽になりました。

連休中で、渋滞も覚悟していましたが、少し混んだだけでした。

海に着くと、天気も良くて暖かくて、風が心地良かったです。

パニック障害になってから、海は初めてだったので、とてもテンションが上がりました。

楽しい時間を過ごせました。

帰りも、何事も無く帰って来れました。

彼女は「行けたね!良かったね!」と喜んでくれました。

このままの調子を維持して、夏は海水浴に行くことを目標にします。

今回は、「やってみたい!」と強く思えたからチャレンジしてみました。

今後もこの気持ちを忘れずに、毎日を過ごしていきたいです。

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2009年3月12日 (木)

診察

今日は、診察に行ってきました。

病院へ向かう道は、いつも混んでいて不安になります。

でも今日は、混んでいても冷静でいられました。

待ち時間は、相変わらず緊張します。

病院の本棚を見ていると、私の好きな漫画を発見しました。

それを読んでいたら、いつの間にか熱中していて、自分の順番までの時間が一瞬でした。

そのせいもあってか、診察室に入ると先生からは「顔色が良いですね」と言われました。

調子が安定していることを報告し、談笑も交えて先生と話していました。

先生からは、

「どんどん行動していきましょうね。

あなたは必ず完治します。

今の良い状態を体に覚えさせて、明るく前向きに過ごしていってください。」

と言ってもらいました。

とても励みになりました。

先生と話すと、勇気と元気を頂きます。

私は、今の先生と巡り会えたことを、本当に感謝しています。

『あなたは必ず完治します』

この言葉を心に刻み、また明日から頑張っていきます。

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2009年3月 2日 (月)

花粉症

花粉症の時期です。

晴れた日は、目はかゆいし鼻水は止まらない・・・

頭も痛くなりますし、辛いですね。

でも、「くしゃみ」は好きです。

以前に書いたことがありますが、私は不安な時にくしゃみをするとスッキリします。

思いっきりくしゃみをすると、一瞬頭から不安が離れます。

その余韻で、不安が消えていくのです。

「コヨリ」を作って、わざとくしゃみをしていた時期もありました。

この季節は、くしゃみが出っ放しです。

だから、最近体調が良いのかな・・・

私にとって、くしゃみは不安を消す有効な方法です。

だからといって、花粉症が好きな訳ではありません。

目のかゆみは、イライラします。

とにかく、この時期は意識がパニック障害50%、花粉症50%になるので、気分が少し楽です。

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2009年2月22日 (日)

楽しかったけど・・・

今日は、ショッピングモールへ行ってきました。

車で1時間程でした。

少し不安がありましたが、到着するとあまりに大きくて、テンションが上がりました。

洋服や雑貨など、たくさんの店舗がありました。

病気を忘れて楽しんでいる自分に気付いた時は、嬉しかったです。

「普通に行動できてる!」

そう思うと、どんどんテンションが上がりました。

ただ、上がり過ぎて、歩き過ぎて・・・

持病の腰痛が復活してしまいました。

接骨院は、拘束感があって苦手なのです。

寝たら治らないかな~。

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2009年2月14日 (土)

かけ算

ある本に、こんな言葉がありました。

人生はかけ算だ。

どんなにチャンスがあっても

君が「ゼロ」なら意味がない。

たし算、ひき算、かけ算、わり算。

人生には、いろんな計算があるように思います。

これができたら、あれ。

あれができたら、それ。

それができたら・・・という感じのたし算で、どんどん成長しなければいけない人生。

チャンスについては、かけ算です。

チャンスばかり待っていても、そんなチャンスを掴めるような何かが自分になければ、チャンスは素通りするだけです。

だから、最初はたし算から始めなくちゃいけません。

自分に1を足して、また1を足して、ラッキーな時にはもっと足して、チャンスが来た時に掴める自分を作っていくのです。

もちろん、時には病気になったり、疲れたりもするから、自分のバランスを取る為のひき算もあるでしょう。

そんなことも乗り越えながら、「ゼロ」でない自分をキープして、チャンスを待つのです。

自分が「ゼロ」でなければ、パワフルな「かけ算」が自分をもっと大きくしてくれるでしょう。

(本文抜粋)

今の私達は、小さな成功を積み重ね、少しずつ自信を足している状態です。

ある程度、自信が付けば、「やってみよう!」というチャンスが来ます。

そのチャンスを成功に繋げれば、自信は何倍にも大きくなります。

私は、「君がゼロなら意味がない」という言葉が、とても印象深いです。

この病気は、治そうとしなければ治せません。

少しずつ努力して、自信を10倍にも100倍にもしていきたいです。

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2009年2月 6日 (金)

パチンコへ

体調が、少しずつ良くなってきています。

それを試す為に、パチンコへ行きました。

当たった時の拘束感に、どれだけ耐えられるか・・・

私にとっては、それが1つのバロメーターです。

いつ当たってもいいように、心の準備をしていました。

ところが、なかなか当たりません。

一万円、二万円・・・

全く当たりません。

気付くと、病気を忘れて「早く当たってよ!」と完全にお金の心配をしていました。

そして、待つこと二万八千円。

やっと当たりました。

いざ当たるとドキドキしましたが、「ここから負債を取り返すぞ!」と気合いを入れました。

そこから当たりが続き、拘束される時間も続きましたが、思ったより落ち着いていました。

お金の問題だからでしょうか?

結局、拘束された時間は約一時間でした。

パチンコの成績は、逆転の三千円勝ち!

それよりも、体の反応が薄かったこと、落ち着いて居れたことが嬉しかったです。

今度は、始めから楽しめたら良いなと思います。

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2009年2月 1日 (日)

なぜ?

2週間に一度の、実家へ帰る日でした。

毎度の高速道路。

「いいかげん慣れろよ!」と自分でも思います。

いつも通りの予期不安がありました。

しかし・・・ドキドキはするものの、体の反応が薄いことに気が付きました。

「もっと辛くなるはずなんだけどな」

そんなことを思いながらも、体の反応は薄いままです。

何事も無く、実家へ到着しました。

とても嬉しかったです。

母親に会うと、「あら?いつもより元気そうね」と言われました。

親ってすごいですね。

何も言ってないし、笑顔でもないのに、分かるんですね。

「行きは大丈夫だったけど、帰りはどうだろう?」と思いましたが、帰りも無事に帰って来れました。

なぜ今日は大丈夫だったかは、自分でも不思議です。

でも、こういう日をちゃんと自信に変えて、成長していきたいです。

頑張るぞ~!!!

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2009年1月23日 (金)

島田紳助さん

テレビで島田紳助さんが、こんなことを言っていました。

『人生は大変で難しいな。

でもそれは、全ての出来事を成功しようとするからや。

20連勝、30連勝を目指したらアカン。

15勝14敗でええのよ。

負けてもええから、最後に1つ勝ち越したらええんや。』

完璧主義の私は、どうしても連勝を目指してしまいます。

そして、例え20連勝しても、1敗するとそれをズルズル引きずってしまいます。

紳助さんの言葉は、私の心を温めてくれました。

「そっか~、負けてもいいんだ。連勝しなくていいんだ。」

とてもホッとしました。

人生経験が豊富な方の言葉ですから、重みがありました。

全ての勝負に勝ちを望むのは、ヤメにします。

これからの人生は、15勝14敗を目指していきます。

失敗は成功の素。

負けを怖がらず、行動していきたいです。

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2009年1月18日 (日)

忘れた!

実家に帰りました。

私は、2週間に1度、帰るようにしています。

家族に会う為もありますが、高速道路に乗ることも目的です。

それは、体調が悪い時も続けてきました。

もし逃げたら、ずっと逃げてしまいそうで、怖いのです。

今日も、体調は良くなかったのですが、行ってきました。

行きの高速は、「大丈夫かな?」と思いましたが、無事に家に着きました。

いつも通りに昼食を食べ、夕方帰る準備をしていました。

「あ~、調子悪いな~」と思いながら、車に乗りました。

いざ、帰りの高速!

その時、あることに気付きました。

いや、気付いてしまいました。

なんと、薬を飲み忘れていたのです!!!

そのまま忘れていれば良いものの、思い出してしまいました。

その瞬間、一気に心拍数が上がり、「これはヤバい・・・」という状況になりました。

でも、考え方を変えました。

『薬を飲むのを忘れるぐらいなら、その程度の病気だ』

『大丈夫。大丈夫だから飲み忘れたんだ』と。

体の反応は治まりませんが、自分の中では落ち着いていました。

そして、『俺は出来る!俺は出来る!』と、自分を洗脳するようにつぶやきながら運転していました。

その成果があったのか、体も落ち着き始め、無事に高速の出口に着きました。

それにしても、自分でも良くやったと思います。

薬無しで、高速を運転したのです。

人間、やればできるものです。

これをきっかけに、調子も上向きになると良いのですが・・・

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2009年1月11日 (日)

夜の行動

今日の夜、ヒーターが壊れました。

買いに行こうと思ったのですが・・・

私は、夜の外出が苦手なので迷っていました。

「明日にしようかな・・・」

でも、私は寒さも苦手です。

「よし!買いに行こう!」

近くのホームセンターまでは、車で20分程です。

ダメなら今晩は寒さを我慢して、明日買いに行けばいい。

そう思って出発しました。

ドキドキしましたが、思ったよりは体は反応しませんでした。

無事に到着し、目当てのヒーターの場所へ。

すると、新年セールのヒーターが、残り2台だったのです。

格安で買えました!

思い切って来て良かったです。

満足感で一杯で、帰りは鼻歌交じりで帰ってきました。

おかげで、今は暖かい部屋でブログを書いてます。

苦手な夜が、少し身近に感じました。

何事も必要以上に怖がらないで、チャレンジしていこうと思いました。

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2009年1月 3日 (土)

2009年スタート!

あけましておめでとうございます。

正月は、実家に泊まっていました。

家族とは、私の小さい頃の話で盛り上がりました。

自分では、全く覚えていないものですね。

帰りの高速道路は車が多く、多少の症状は出たものの、何とか帰ってこれました。

今年は、予期不安があっても発作が起こっても、気にせず行動出来るようになりたいです。

私は不調を引きずってしまうので、1日1日をリセットして毎日過ごしていきたいです。

完治に向かって、確実に進んでいけるような年にしたいです。

皆さん、今年もよろしくお願い致します。

そして、充実した素晴らしい時間を作っていきましょうね!

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2008年12月27日 (土)

感謝

今年も、もう終わりですね。

皆さんは、どのような一年でしたか?

私は、順調に過ごしていましたが、12月に体調を崩しました。

それ以来、なかなか不調から脱出できません。

今年の最後に悪い波が来て、悔しいです。

年が変われば、また調子が戻ると思っています。

一年間、皆さんのたくさんのコメント、ありがとうございました。

勇気と元気をもらい、時には励ましの言葉も頂きました。

皆さんの頑張りは刺激になり、「自分も!」という気持ちになれました。

皆さんのコメントがあったから、私は成長できました。

「同じ病気の方と交流が持てたら・・・」という思いで始めたブログです。

こんなにたくさんの方と巡り会えて、とても嬉しいです。

本当に、本当に感謝しています。

来年は、より一層の努力を重ねて、完治へ近付いていきたいです。

私も皆さんも、笑顔で過ごせる一年になると良いですね!

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2008年12月21日 (日)

頑張った!

実家に帰りました。

最近の不調から、帰るのはヤメようと思っていました。

高速道路はちょっとキツイかと・・・

でも、逃げたらダメだと思いました。

誰かの言葉で、「一度逃げたら、ずっと逃げたくなる」というのを思い出しました。

体調が悪い時は、無理をしてはいけません。

それは解っているのですが、どうしても挑戦したかったのです。

今の自分が挑戦したらどうなるのか、知りたかったのです。

高速道路の入り口に来たら、心臓バクバクでした。

「ダメかもな・・・」と思いました。

しかし、自分の予想していたよりは、吐き気が襲ってきません。

初めはドキドキしていた心臓も、だんだんと治まってきました。

落ち着いて見慣れた景色を見ていると、平常心で運転できました。

結局は、大きな発作も無く、無事に帰って来れました。

「よく頑張った!」と自分を褒めました。

今の不調の時期を乗り切って、成長していきたいです。

一進一退を繰り返して、治っていく病気です。

調子が悪くても落ち込まず、明るい未来を見据えて頑張っていきます。

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2008年12月16日 (火)

発作

久しぶりに、発作を起こしてしまいました。

最近、調子が良くなかったので、「来たか・・・」という感じでした。

不安があっても、発作を起こさず何とかやってきたので、正直ショックでした。

それでも、成長は感じました。

落ち着くために呼吸法を使い、冷静さは失いませんでした。

その結果、発作が起こっている時間をだいぶ短縮できました。

今回は、これが出来たことを褒めてあげたいと思います。

ショックでしたが、引きずらないようにしたいです。

性格上、引きずってしまいそうですが・・・

開き直って、前だけを見て進んでいきます。

「発作がどうした!かかってこい!」

これぐらい強い気持ちで、病気に向かっていきます。

落ち込んで、人生に絶望するような病気ではありません。

明日は、今日とは別の日。

気持ちをリセットして、また頑張ります!

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2008年12月 8日 (月)

近所の人も・・・

私の周りで、「実はパニック障害だった」という人がいました。

しかも、二人も。

直接的な知り合いではなく、挨拶を交わす程度の顔見知りです。

近所の人を通して、パニック障害だと知りました。

二人に共通していることは、「パニック障害には見えなかった」です。

私も、そうなんでしょうね。

身長は186cmの筋肉質、自分で言うのもなんですが、強面です。(笑)

ちょっとした拘束感に、恐怖を覚える人間には見えないでしょう。

所詮、その程度の病気なのです。

体は健康なのですから、病気に見えなくて当然です。

それにしても、パニック障害の人って多いです。

知らないだけで、周りにもっといると思います。

これだけ患者さんが多いのだから、認知度が上がって欲しいです。

平気な顔で、「パニック障害なんだ!」って言える様な世の中になって欲しいですね。

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2008年12月 1日 (月)

中居さんの言葉

昨日「情熱大陸」を見ていました。

SMAPの中居正広さんの特集でした。

中居さんは、ある講演でこんなことを言っていました。

『挑戦しても、成功は約束されていません。

でも、挑戦したことで成長は約束されます。

だから、勇気を持って一歩踏み出してください。』

とても心に響きました。

モヤモヤしたものが、スーッと晴れた気分になりました。

何かにチャレンジする時は、成功するか、失敗するか・・・

その2つしか考えていませんでした。

けれど、挑んだことで「成長」するんですよね。

結果はどうであれ、やってみることが大事です。

やってみなければ、成長もありません。

中居さんの言葉で、チャレンジへの不安が軽くなりました。

「成功しなければ・・・!」なんて余計なプレッシャーを自分にかけずに、成長を目指して頑張っていきます。

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2008年11月27日 (木)

葛藤

「もっとやれるんじゃないか?」という自分と、「まだ無理だよ」という自分・・・

この2つの自分が闘っています。

割合としては、7:3で「もっとやれる」と思っています。

でも、「まだ無理」が邪魔をしてきます。

私としては、治す為の努力はしてきたし、それなりの経験は積み重ねてきました。

それでも、確固たる自信が得られません。

それは、「完璧主義」が原因だと思います。

体調が良くても、少しの不安や体の変化で「まだまだ完治には遠いな・・・」と感じてしまいます。

まずは、この「完璧主義」を何とかしなくてはいけません。

長所であり、短所ですね。

この前、こんなコメントを頂きました。

『完治とは、不安があっても、発作が起きても、「これぐらい大丈夫」と流せるようになること。』

完治というと、「予期不安や発作が全く起きない」ことを想像します。

しかし、それはとても難しいことだと思います。

不安があっても、行動出来る。

発作が起きそうになっても、焦らず受け流せる。

それが出来れば、不安や発作への恐怖は、自ずと消えていくでしょう。

「もっとやれるんじゃないか?」と思う自分をもっと強く信じて、これから行動してみようと思います。

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2008年11月21日 (金)

やってやる!

昨日の夜、彼女がある所へ買い物に行きたいと言いました。

必要なものがあったのです。

そこへは、車で30分ぐらいです。

私は、夜の行動が苦手です。

なので、「今からはちょっと・・・」と答えを濁していました。

彼女は、「無理ならいいよ。」と言ってくれました。

でも私は、迷う自分に腹が立ってきました。

「こんなことも出来ないのか・・・」と。

私は、「今から行こう!」と言いました。

彼女は「無理しちゃダメだよ。別の日でいいから。」と言いましたが、私は行くと決めました。

不安はもちろんありましたが、やってみたかったのです。

ドキドキしながら、出発しました。

ほんの少し、体に変化が起きましたが、無事に行って帰ってきました。

意地になったり、むきになるのは良いことではありません。

でも今回は、「男の意地」でした。

誰かに必要とされているときに動けないなんて、悔しいです。

もっと自分を鍛えていきたいです。

こんな病気に絶対負けたくない!

・・・とは言うものの、焦らず、自分のペースを守って努力していきます。

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2008年11月15日 (土)

久しぶりの・・・

「痔」の症状が悪化してきたので、病院へ行きました。

治ったと思っていたので、約半年振りの診察でした。

私の行く病院は、痔の治療で有名な所なので、いつも混んでいます。

1時間は待つので、緊張で張り裂けそうになります。

診てもらう場所も場所ですし・・・

今日も、やっぱり混んでいました。

私は、30分ぐらい経ってから、炭酸飲料を飲みだして診察に備えようと思っていました。(私は、炭酸飲料を飲むとスッキリして落ち着きます)

すると、15分しか待っていないのに名前を呼ばれました。

「まだ炭酸飲んでないよ~!」と戸惑いながら、診察室に入りました。

心の準備が出来ていなかったことが幸いしたのか、なぜか落ち着いていました。

「そろそろ自分だ・・・」と思っていると、構えてしまって緊張がMAXに到達してしまいます。

肝心の痔の症状は、自分では悪化していると思ったのですが、先生は「大丈夫。悪化はしてませんよ」と言ってくれました。

手術とかにならなくて、本当に良かったです。

それにしても痔の診察は、何度やっても慣れませんね。

例え痔の診察でも、クリアしたことに自信を持ちたいです。

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2008年11月 9日 (日)

紅葉

紅葉を見に行ってきました。

車で約1時間、少し不安はありました。

朝早く出たので、渋滞はありませんでした。

山の方だったので、寒かったです。

でも、空気が澄んでいて、気持ち良かったです。

美味しいそばと、こんにゃくを食べました。

その頃には不安は消えて、純粋に楽しめました。

景色もきれいで、雄大で、自分の病気がちっぽけなものに感じました。

自然に触れるって、良いことですね。

とても良い気分で、帰ってきました。

こうやって行動していくことが、回復へ繋がっていくと思います。

もっともっと自分に自信を持って、行動していきたいです。

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2008年11月 2日 (日)

軽い渋滞

実家に帰りました。

今日の高速道路は、渋滞が予想されていました。

渋滞するであろう時間を避けて、家を出ました。

それなのに・・・徐々に車の量が増えていき、のろのろ運転になっていきました。

心拍数が上がってきて、「拘束感」に体が反応し始めました。

それでも、以前のように焦らなくなりました。

不安はあるのですが、落ち着いて対処しようと思いました。

音楽を聴き、時には口ずさみ、景色を見ながら気持ちを保っていました。

のろのろでしたが止まることはなく、無事に出口に着きました。

降りた時は、全身の力が抜けていくのが分かりました。

小さなことですが、1つクリア出来て良かったです。

積み重ね、積み重ね・・・ですよね。

大渋滞でも、鼻歌交じりでやり過ごせるように、成長していきたいです。

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2008年10月25日 (土)

良い言葉

生きてるだけで、丸儲け

明石家さんまさんの言葉です。

さんまさんは、冗談交じりで言ってますが、私はとても良い言葉だと思います。

「生きている」って本当に素晴らしいことです。

しかしながら、生きているからこそ辛いことがあるのも事実です。

もしかしたら、辛いことの方が多いかもしれません。

でも、全ては生きているから経験できるのです。

パニック障害になったことは、正直悔しいです。

ただ、パニック障害は「不治の病」ではありません。

体も健康です。

ですから、悲観することは何も無いと思っています。

苦しくても、生きていること自体が財産なのです。

生きていることに、もっと喜びを感じて、もっと感謝して毎日過ごしたいです。

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2008年10月18日 (土)

診察

診察に行ってきました。

いつもそうですが、待っているときは緊張してしまいます。

でも、診察室に入って先生の顔を見ると安心します。

私は、先生をとても信頼しています。

近況を報告して、いろいろな話しをしました。

私は、

「回復しているのは分かるけど、なかなか一歩が踏み出せません。」

と相談しました。

先生は、

「そう焦らないで。『やってみよう』と『やらなければいけない』は違います。

順調に回復していけば、自然と『やってみよう』と思うようになります。

『やらなければいけない』では、自分にプレッシャーをかけてしまいます。

踏み出そう、踏み出そうと意識しすぎないでください。」

と言いました。

確かに、私は「行動しなくては・・・」と焦っていました。

自然と動きたくなる時を待ちたいと思います。

そして私は、

「完璧を目指さないで、うまく付き合っていきます。」

と言いました。

すると先生は、

「完璧を目指してください。

あなたは、完璧に治ります。

付き合うなんて言わないで、完治してくださいね。

大丈夫、あなたは治るんですから。」

と言いました。

とても、嬉しかったです。

先生から「完璧に治る」と言われると、自信が湧き出てくる感じでした。

私が、今一番欲しかった言葉かもしれません。

心機一転、完治を目指して努力していきます!

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2008年10月 9日 (木)

クマンバチ

ある本で、面白い言葉を見付けました。

クマンバチは本当は飛べない物体なんだ。

でも、飛べないことを知らないから、飛べるんだよ。

クマンバチは、航空力学上は「飛べない物体」とされているそうです。

けれど、ブンブンと飛んでいます。

「飛べないはず」と言っている人間の科学を超越しているわけですから、すごいですよね。

人間の科学では、クマンバチが飛べる理由を解明できないようです。

人間が、常識だ、限界だと言っていることの中には、挑戦しても無駄じゃないことが、まだまだいっぱいあるということでしょう。 (本文抜粋)

私はこの言葉を読んで、とても元気が出ました。

「出来ない」と思っていることだって、「出来る」に変わる可能性が十分にあるのです。

現代の科学を覆して飛んでいる、クマンバチ。

私も「パニック障害の常識」を覆して、完治を目指していきたいです。

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2008年10月 5日 (日)

頑張れ自分!

ブログの更新が、なかなか出来ません。

というのも、生活にあまり変化がありません。

調子は良くもなく、悪くもなく・・・

大きな発作はありませんが、不安が消えているわけでもありません。

ただ、漠然と毎日を過ごしてしまっています。

同じ病気の方のブログを見ていると、皆さんいろんなチャレンジをしています。

困難なことにも、必死で立ち向かっています。

私も、見習わなくてはいけません。

新しいことに挑戦する気持ちが、薄れていました。

今の何の変化も無い生活から、抜け出したいです。

行動することに恐怖心はありますが、行動しなければ何も変わりません。

失敗しても、それも良い経験になるはずです。

そうやって、ここまで回復してきました。

病気になった当初、「どんなに苦しくても、絶対治してやる!」と思い、必死で努力しました。

その頃を思い出し、強い気持ちで病気と向き合っていきたいです。

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2008年9月27日 (土)

matsuさんの言葉

昨日、テレビでEXILEの特集を放送していたので、見ていました。

メンバーのmatsuさんは、ベーチェット病という難病を抱えながら活動しています。

その病気の影響で、現在は視力を失う危険と闘っています。

matsuさんは、インタビューでこう言っていました。

「病気は、僕の個性だと思っています。」

これ以上無い、前向きな考え方ですね。

治療法も確立されていない難病を「個性」と捉えるなんて・・・

病気から逃げずに、ちゃんと向き合っているからこそ、そう言えるのでしょう。

私の「パニック障害」は、難病ではありません。

肉体が衰えていく病気でもありません。

時間は掛かるけど、治せる病気です。

私もmatsuさんのように、パニック障害を「個性」と考えて、生活していこうと思いました。

自分の嫌な部分は、裏を返せば個性です。

何事も良い方向に、前向きに考えていきましょう。

matsuさんの言葉に、とても勇気をもらいました。

これからも、体に気をつけて頑張って欲しいです!

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2008年9月20日 (土)

成長?

今日は、買い物に行きました。

普段からよく行く所です。

買い物を済ませ帰ろうとしたら、突然不安感が襲いました。

いつもは「大丈夫。落ち着こう。」と言い聞かせています。

でも今日は、なぜかそれを思わず、不安な自分を放っておくことが出来ました。

不安感があるのに、その自分を「無視」していました。

心の中で、「焦ることじゃない」という事実を、本気で信じられるようになってきているのかもしれません。

実際、自然と不安感は治まっていきました。

家に帰って、「成長したかも・・・」と独りでにやけていました。(笑)

問題は、これを「拘束された状態で実践出来るか?」です。

渋滞、飛行機、新幹線、歯医者、美容院、・・・

長時間自由に動けない状況で、これが出来れば「完治」と言えるでしょう。

まだそこまでは、正直時間が掛かると思います。

一歩ずつ、コツコツと自信を深め、諦めず「完治」を目指していきます。

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2008年9月13日 (土)

緊急事態

昨日、彼女が夜に体調を崩しました。

7時ぐらいから体調が悪いと言い出して、しばらく寝ていました。

しかし、どんどん悪くなっているようで、10時頃に「病院へ行きたい」と言いました。

普段からあまり病院へは行かない人なので、相当辛いんだなと思いました。

私は慌てて用意をして、車に乗せました。

慌てていて、薬を飲むのも忘れていました。

薬も飲まず、苦手な夜に運転をして病院へ行きました。

(初めての発作が夜の外出中だったので、夜の外出が苦手です)

病院に着いても彼女は辛そうでした。

「自分がしっかりしないといけない」

「自分まで体調を崩してはいけない」

その思いが強く、パニック障害の不安に打ち勝っていました。

心配だったので、一緒に診察室に入りました。

診察の結果、何かの病気ではなく、一時的な体調不良でした。

私はホッとしました。

私の不安感は消えていて、安全に運転して帰りました。

彼女は、薬を飲んだら症状が落ち着いて眠ることが出来ました。

人間は緊急事態になると、思わぬ力が湧いてきますね。

夜に薬も飲まず運転することは、普段だったら不安で一杯でしょう。

「それどころではない」という状況が、私を強くしました。

今回のことを自信に変えて、回復へ向かっていきたいです。

とにかく、彼女が元気になって良かったです。

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2008年9月 7日 (日)

母の言葉

今日は、実家に帰りました。

毎回不安のある高速道路ですが、特に何事も無く乗ることが出来ました。

家では、母と私の近況について話しました。

最近の私は、「良くも無ければ悪くも無い」といった体調です。

いろいろ話していると母が、

「あんたには家族がいるんだからね。

味方がいるんだから。

辛いこともあるだろうけど、帰る所があるんだからね。

だから、あんまり体のことばかり考えないで、気楽に生きなさい。」

と言ってくれました。

涙が出そうになりました。

家族の前では、意地でも泣きませんけどね。(笑)

とても心が安らぐ言葉でした。

「心強い味方がいる。だから頑張ろう!」と思えました。

暖かい言葉をもらうと、「一日でも早く治った姿を見せたい」と思います。

でも、そこは焦らないように・・・

母の言葉を励みに、また明日から努力していきます!

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2008年9月 1日 (月)

24時間テレビ

24時間テレビを見ていました。

難病を抱える方々を知りました。

世の中には、こんなにも辛くて残酷な病気があるのですね。

まだ小さな子供も、生まれながらに難病と闘っています。

でも子供達は、笑顔で将来の夢や目標を語っていました。

私は、自分の「パニック障害」がとても小さなものに感じました。

(比べるものではないかもしれませんが・・・)

パニック障害だって、辛い病気です。

それは、自分の身をもって、何度も経験してきました。

しかし、私よりはるかに辛い思いをしている方々が、必死に努力して未来を見ています。

私も「負けていられないな!」と思いました。

自分の未来は、自分で創っていくものです。

それがどんなに険しい道でも、必ず道は開けると信じています。

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2008年8月29日 (金)

プラス思考

オリンピックの野球の結果について、様々な批判の声が上がっています。

監督の采配、選手の起用法、そして代表選手の人選そのものにも酷評されています。

そんな中、元プロ野球選手の桑田真澄さんが、野球の結果についてインタビューに答えていました。

桑田さんは、こう言っていました。

「メダルが取れなかっただけ。あとは全部プラスです。」

オリンピックに出場したこと、そこで必死にプレーしたこと、そして・・・負けたこと。

全てが、日本の野球界にとってプラスだったと言っていました。

「今回の経験が、必ず活きる日が来ます。それぐらい意味のある敗戦でした。」

とてもポジティブで、前だけを見据えた考え方です。

批判ばかりする評論家にも、聴いて欲しい言葉です。

この言葉を聴いていて、私も「こうやって考えよう!」と思いました。

「プラス思考」って、気持ち良いですね!

どうしても悪い方に考えてしまいますが、少し見方を変えるだけで全く違った考え方が出来ます。

私も、結果ばかり気にせず、思い切って行動してみようと思いました。

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2008年8月24日 (日)

閉幕

今日で、オリンピックが閉幕ですね。

日本の選手も、本当に頑張ったと思います。

まずは、水泳の北島選手。

「金メダル確実」というプレッシャーの中、実際に勝つことは容易ではないでしょう。

次に、ソフトボール。

宿敵アメリカを破っての金メダルには、久しぶりの興奮を覚えました。

しかし、残念なこともありました。

私と同じ三重県出身の、マラソンの野口選手がケガで出場できなかったこと。

この日の為に努力してきて、走れないのはどれだけ悔しいことでしょう。

そして、私が一番注目していた野球。

メダルを取れず、とても残念でした。

実力は、韓国やキューバに劣っているとは思いません。

オリンピックという短期決戦、重圧、流れ・・・

いろいろな要素が、日本にとって悪い方向に行ってしまいました。

この悔しさは、3月のWBCで晴らして欲しいです。

でも、テレビで応援している時は、パニック障害のことを忘れるぐらい「熱く」なれました。

野球に限らず、オリンピックを見て「熱く」なっている時は、パニック障害が頭から消えていました。

そんな時間を作ってくれた、オリンピックに感謝です。

今回も、たくさんの勇気と感動をもらいました。

ありがとう!!!

読んでくださってありがとうございました。

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2008年8月19日 (火)

友人

先日、嬉しいことがありました。

新しい友人が出来たのです。

元々、面識はあったのですが、話す機会はありませんでした。

それが、あることがきっかけで話しをしました。

歳も近く、趣味などの話しをしていました。

すると、相手が「僕の知人にパニック障害の人がいてね・・・」と言ってきました。

話しを聞いていると、その知人とは何年も前からの付き合いで、パニック障害のことを理解しながら一緒に遊んでいるそうです。

私は「この人には話そうかな・・・」と思い、

「実は僕もパニック障害なんです。」と告白しました。

相手は、

「そうなんだ。今は多いからね。僕は何の偏見も無いから、力になれることがあったら言ってね。」と言ってくれました。

心が晴れるようで、とても嬉しかったです。

パニック障害の話しの後は、いろいろな話しで盛り上がりました。

家に帰ったら、何だかスッキリした気分で気持ち良かったです。

30歳になって、新しい友人が出来るとは思いませんでした。

しかも、病気に理解のある人です。

だからといって、甘えていてはいけませんが、心強いです。

これからも、病気と向き合い、今の自分を受け入れて、明るく過ごしていきたいです。

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2008年8月12日 (火)

ありがとう

パニック障害の方のブログをいろいろ見ています。

皆さん、とても前向きに考えていて、勇気をもらっています。

特に、私と症状が同じ方が頑張っていると、とても励まされます。

皆さんの成功した報告や嬉しい出来事は、私まで嬉しくなります。

刺激を受けて、「自分も頑張ろう!!!」って思います。

落ち込んでしまいそうな出来事があっても、「みんな頑張っているんだ!」と思うと、前を向くことができます。

私は皆さんに、たくさん勇気と元気をもらっています。

ありがとうございます。

そして、このブログに来て頂いている方々にも、感謝しています。

皆さんのコメントは、私の財産です。

ありがとうございます。

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2008年8月 5日 (火)

ヘソに梅干し

最近、不安感が強い日が多々あります。

そんな中、先日実家に帰りました。

「高速道路は大丈夫かな~?」と不安でした。

何か対策はないか?と考えていました。

その時、小学生の頃のことを思い出しました。

私は、車酔いに悩んでいました。

母に相談すると、「ヘソに梅干しを塗ると、酔わないよ」と言われました。

言われるがままに、私はヘソに梅干しを塗りました。

そうしたら、本当に酔わなかったのです。

医学的には、何の根拠もない迷信ですが、とても良く効きました。

それを思い出して、「やってみよう!」と思いました。

私の主な発作の症状は吐き気なので、「効くかも・・・」と思ったのです。

半信半疑で、ヘソに梅干しを塗って、実家に向かいました。

すると・・・何と・・・いつもより楽だったのです!

自分でも驚きました。

小学生の頃の成功を、今でも体が覚えていたのでしょう。

「信じる力」って、すごいですね。

それとも、「本当に医学的に効果があるのかも・・・」なんて本気で思ってしまいました。

しばらくは、梅干しを手放せなくなりそうです。(笑)

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2008年7月30日 (水)

祝!3000本

イチロー選手が日米通算3000本安打を達成しました。

本当に凄いです!

常にプロ意識と向上心を持てプレーしています。

イチロー選手は試合後、インタビューでこう話していました。

「3000本は、1本1本のヒットの積み重ね。

小さいことを続けることが、やがてとんでもない力を生み出す。

このことを、今日改めて強く思いました。」

小さいことの積み重ね、日々の努力・・・

私達の病気にも、同じ事が言えると思います。

私も、小さな努力を続けて、いつの日かとんでもない力を生み出したいです。

「突然治った!」なんていうのが理想ですが、なかなかそうはいきません。

自分が出来ることをコツコツとやっていき、地道に進んでいきます。

イチロー選手から学ぶことは、私にとって大きな勇気になります。

これからも、3500本、4000本と目指して頑張って欲しいです。

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2008年7月26日 (土)

執着心の減少

当たり前ですが、パニック障害を治したいです。

ですが、最近は以前ほど「治したい!」って強く思わなくなりました。

パニック障害である自分に慣れたのでしょうか?

もちろん治ってはいないので、不安があって発作に繋がりそうな状況は苦手なままです。

ただ、「今のままでも生活が出来ないわけじゃない」と思えるようになりました。

これは、成長だと思っています。

「治そう、治そう」と、病気に執着するよりはマシだと思います。

そうやって、病気に執着する時間が減っていけばいくほど、完治に近付いていくでしょう。

今、ドラマ「ルーキーズ」が流行っています。

私も見ています。

「人は変われる」「夢を持てば毎日が輝く」など、勇気をもらう言葉がたくさんあります。

夢や希望、目標を持つことが、病気の改善にもなるでしょう。

その場に立ち止まっていないで、もっと前へ進んでいきたいです。

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2008年7月19日 (土)

暑い・・・

最近の暑さのせいでしょうか・・・

体調があまり良くありません。

私は、不安が襲うと気分が悪くなり、吐き気がします。

暑い日が続くようになってから、気分の悪い日が増えています。

強い不安がある訳ではないので、暑さのせいだと思っています。

食欲もあるし、よく眠れるし、体には何の問題も無い!!!

そう思って、前向きに過ごしています。

何でもかんでも、パニック障害を理由にせずに・・・

皆さんも、体調管理には気をつけてください。

これからも、暑い日が続きますが、良い夏にしましょうね!

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2008年7月13日 (日)

健康な自分

2日前に、心療内科へ診察に行ってきました。

診察室に入ってすぐ、「顔色が良いですね」と言われました。

私の先生は、いつもホッとするというか、落ち着く言葉をかけてくれます。

そして、近況を報告しました。

「徐々にですが、確実に進歩しているね」と言ってくれました。

先生は、こうも言いました。

「あなたは、パニック障害という『障害』は持っているけど、体に異常がある『病人』ではありません。自分が健康であることに、自信を持ちましょうね。」

まさに、その通りです。

私は、健康上は何も問題ありません。

不安な時は、その事実を忘れてしまっています。

心のどこかで、自分を病人扱いしています。

私は、「普通の健康な人間」なのです。

特別な人間ではありません。

自分の体と心に自信を持って、いろんなことに挑戦していきたいです。

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2008年7月 7日 (月)

丸2年

昨日で、パニック障害になってちょうど2年になりました。

どうでもいいことを覚えています。(笑)

初めての発作でしたから、なかなか忘れられないですね。

変に意識してしまって、昨日は1日中不安でした・・・

来年は、「忘れてた!!!」ってなるくらい回復していたいです。

暑い日が続いて、もう夏ですね。

私は元々、夏は大好きです。

海、プール、祭り、花火・・・

楽しいことがたくさんあります。

パニック障害になってからは、思うように夏を満喫できていません。

でも、今年は病気を気にせず、行動してみようかな?と思っています。

今は、自然と「海に行きたいな」「花火を見に行きたいな」と思えるのです。

「行きたいと思うなら行こう!」

今年の夏のテーマです。

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2008年7月 2日 (水)

免許更新

運転免許の更新に行ってきました。

講習が60分あり、その拘束される時間が不安でした。

行ってみると、予想以上の人で不安が増しました。

受付をするのに1時間近く並びました。

適性検査を終えて、いよいよ講習です。

教室には人が一杯で、少しドキドキしました。

教官が来て、講習が始まりました。

最初の挨拶で教官が、「気分が悪くなったり、体調が優れない人は、遠慮なく教室を出てかまいません。」と言いました。

とても気持ちが楽になり、落ち着きました。

その落ち着きを保ったまま、無事に講習は終わりました。

新しい免許を手にした時は、妙な達成感がありました。

クリアできた1つ1つの行動を、素直に喜んで、自信に変えていきたいです。

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2008年6月26日 (木)

悪徳業者

私達は、メンタル疾患で日々苦しんでいます。

そんな弱みに付け込んで、商売をしている人達がいます。

非常に腹立たしいことです。

先日、ある情報誌に、「有名カウンセラーによる講義・説明会」というのが載っていました。

「入場無料」と書いてあったので、参加をしようと電話しました。

内容を聞くと、「専門家による治療も行いますので5000円必要です」と言われました。

無料じゃないの?と思いながら、「治療ってなんですか?」と聞きました。

そしたら、「どんな悩みや病気でも10分で完治します」と言いました。

メンタル疾患に関して、そんな治療法はあり得ません。

私は、「もういいです」と電話を切りました。

会話の内容は、だいぶ短くしましたが、所々に腹立たしいというか意味不明というか・・・

とにかく、カウンセラーというのも疑う内容でした。

苦しんでいる人が、ワラをも掴む気持ちでそこへ行き、お金を払うのです。

当然、10分なんかで治るわけがありません。

おそらく、「何度も来て下さい」と言うのでしょう。

本当に腹立たしいことです。

「流行の病気」ですから、こういう悪徳業者も出てくるのでしょう。

嫌な世の中です。

皆さんも、気をつけてください。

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2008年6月22日 (日)

病気になって得たもの

「もし、パニック障害になっていなかったら・・・」

そんなことを考えていました。

パニック障害になっていなかったら、メンタル疾患には無関心だったでしょう。

「パニック障害」すら、未だに知らなかったかもしれません。

カウンセラーなんて興味も無かったですし・・・

そう考えると、病気になってからの方が、一生懸命生きている気がします。

なんとか自分の経験を生かせないかと、日々勉強しています。

ただ、「病気になった」だけでは、悔しいのです。

私の性格上、やられたらやり返したいのです。

その「やり返す」というのは、同じ病気の方の役に立ちたいという思いです。

まだ完治はしていませんが、ここまで回復してきた自分の努力を、今度は誰かの為に役立てたいです。

病気になっていなかったら、「誰かの為に」なんて思いもしない人生だったでしょう。

私も、たくさんの人に支えられて回復してきました。

病気を克服して、私が「支える側」になる日を、努力を続けながら待ちたいと思います。

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2008年6月15日 (日)

30歳

今日は、30回目の誕生日でした。

特別なことはしませんでしたが、彼女に美味しいものを食べさせてもらいました。

「ついに30か~」という気分です。

今まで年齢を気にしたことはありませんでしたが、30歳は別ですね。

大人の責任というか、「30歳の男」として立派な人間を目指していきたいです。

これを期に、パニック障害にも「大人の対応」をしていきます。

慌てない、焦らない・・・

一喜一憂せず、冷静に病気と向き合っていきます。

「男は30から」なんて言う人もいます。

これから、良い方向に向かうことを信じて、努力していきます。

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2008年6月11日 (水)

人生の四季

先日、元プロ野球選手の桑田真澄さんがある番組に出ていました。

桑田さんは、

「一年に四季があるように、人生にも四季がある。

暖かい春もあれば、寒さの厳しい冬もある。

でも、冬には冬の過ごし方があるよね。

必ず春は来るんだから、冬でも腐らずやっていくことが大切。」

と言っていました。

私の現状は、やっぱり「冬」ですね。

元々、寒いのは苦手ですから・・・

でも、冬にしか出来ないこともあります。

私にとっては、パニック障害のことを勉強したり、カウンセラーの資格を取ったことは、人生の中で無駄ではないと思います。

「人生の冬」だからこそ、出来たことです。

それに、冬だって良い所はあります。

食べ物は美味しいし、冬のスポーツは面白いです。

私も「冬」の中での楽しみを見付けたいです。

私の冬は、後どれくらい続くのでしょう?

一番辛かった時期を「-10℃」としたら、今は「0℃」ぐらいにはなったと思います。

これからも努力を続けて、暖かいと呼べる気温になるまで頑張ります!!!

そして、春を迎えたいです。

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2008年6月 8日 (日)

思い込む力

私が回復してきた大きな原因は、焦らなくなったことです。

病気になった当初は、発作の度に焦って、過呼吸になり、どんどん症状を悪化させていました。

病気のことをきちんと理解し、受け入れるようにしてから、焦ることは無くなりました。

発作時に焦らないだけで、症状が出ている時間を短くすることが出来ました。

後は、「思い込み」を無くすことです。

私達は、特定の状況に対し「そこに恐怖がある」と決め付けています。

「思い込み」の力は、人間の体に多大な影響を与えます。

私が小学生の頃、車酔いに悩んでいました。

そこで母親に、「梅干をヘソに塗ると車酔いしないよ」と言われました。

私はその言葉を信じ、車に乗る度に梅干をヘソに塗りました。

すると、車酔いをしなくなったのです。

医学的に何の根拠も無くても、思い込むことで苦手を克服しました。

今は、悪い方向に思い込んでいます。

「パニック障害が治った!」という思い込みが出来たら最高ですね!

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2008年5月31日 (土)

緊張とは

苦手な行動に挑戦する時は、緊張しますよね。

私は、「この緊張さえなければ・・・」と思います。

でも、この前テレビで脳学者の方が、面白いことを言っていました。

「緊張するということは良いことです。

勝算があるから、緊張します。

つまり、ある行動に対し、成功する可能性はあるが、失敗のイメージを持つから緊張するんです。

緊張した自分に気付いたら、”勝算があるんだ!”と前向きに捉えてください。」

なるほど・・・と思いました。

緊張する場面を思い返してみると、そうかもしれません。

自分の中で成功と失敗の両方をイメージするから、緊張するんですよね。

これからは、緊張したら「勝算があるんだ!良いことなんだ!」と思うようにしたいです。

帯状疱疹は、順調に回復してきています。

心配して頂いた方々、ありがとうございました。

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2008年5月25日 (日)

いろんな経験

帯状疱疹の痛みに気を取られてか、パニック障害の症状は落ち着いています。

不安な時間が少なく、安定しています。

この調子で、毎日過ごしていきたいです。

帯状疱疹は、少しずつ快方に向かっています。

痛みはまだ消えませんが、完全に消えるには時間が掛かるみたいです。

時々現れる、うずくような強い痛み・・・

これが辛いですね。

私の場合は、全身には広がりませんでした。

全身に広がったら、相当辛いと思います。

これも1つの経験として、人生の勉強だと思っています。

それにしても、いろんな病気がありますね。

パニック障害にしても、帯状疱疹にしても、自分がなるまでは知りもしませんでした。

人間として、まだまだ未熟な私ですが、1つ1つを乗り越えて強く成長していきたいです。

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2008年5月19日 (月)

帯状疱疹

先日の「かゆみ」が「痛み」に変わり、腫れ物が出来てきたので、もう一度皮膚科にいきました。

診断の結果、帯状疱疹でした。

疲労やストレスが原因だそうです。

先生もなったことがあり、

「毎日パニック障害と闘っていることが、知らず知らずの内に体に負担をかけている。

それが原因かな・・・。

体を休めて、安静にしてください。」

と言われました。

確かに、パニック障害が頭から離れることはありません。

それが、疲労やストレスに繋がったのでしょう。

それにしても、とにかく痛いです・・・

まだ体の一部なのですが、神経系に沿って広がる可能性があるみたいです。

この痛みが広がったら、相当辛いです。

完治には、時間が掛かるようで・・・

早く治らないかな~。

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2008年5月15日 (木)

皮膚科の先生

最近、体がかゆくて皮膚科に行きました。

なかなか治らないので、不安でした。

診察してもらうと、ウィルス性のものでした。

広がってくる可能性もありますが、受診が早かったので大丈夫のようです。

先生に、「何かストレスでもある?」と聞かれました。

私は、「2年前からパニック障害になりました。そのせいですかね?」

と言いました。

すると先生が、

「えっ!僕もですよ。20年前から。

渋滞ダメ、高速ダメ、新幹線ダメ・・・

心臓が止まりそうなぐらい動悸がしちゃうんです。

今でも、安定剤は欠かせないです。」

ビックリしました。

私と症状は違いますが、苦手な場所は同じでした。

そこから、「パニック障害談議」になりました。

お互い、いろんな体験談や症状の話などで盛り上がってしまいました。(笑)

診察は5分でしたが、パニック障害の話は15分ぐらいしていました。

まさか、皮膚科の先生とこんな話が出来るなんて・・・

心療内科の先生に話すのとは、別の感じでした。

経験者にしか分からない、不安や気持ちを話し合えました。

先生は、

「今は患者さんが多くなって、治療法も薬も効果的なものが増えている。

僕が発病した20年前とは違う。

開き直って、頑張りましょうね!」

と言ってくれました。

診察室を出た後は、とてもスッキリしていて、気持ち良かったです。

自分のことを隠さずに話すって、本当に気持ち良いです。

皮膚科の診察に来ていたことを、忘れましたね。

「頑張ろう!!!」って思いました。

かゆみの病状は気になりますがね・・・

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2008年5月10日 (土)

6時間の拘束

今日は、パチンコに行きました。

自分を試す意味もありますが、「楽しめたらいいな~」と思いました。

お昼に着いて、パチンコを打ち始めてすぐに当たりがきました。

「まだ気持ちの準備が・・・」なんて思っていました。

4連続、5連続と当たりが続き、拘束感から不安が増していきました。

「もうすぐ終わるよ。大丈夫。」

そう思っていました。

しかし、当たりは終わる気配がなく続いていきます。

10連続、15連続と・・・

ところが、不安な気持ちとは反対に、体の反応が薄いことに気付きました。

「あれ???もっと辛くなる予定だけど・・・」

当たりが続き、拘束時間も続いて不安なのに、辛さが予想の半分ほどなのです。

自分でも、なぜかは分かりません。

ある意味「おかしいな~」と思っていました。

そんなことを考えている間も、当たりは続いています。

周りからも注目され始めました。

「もう、好きにしてくれ」

当たって嬉しいはずなのに、投げやりになっていました。

12時過ぎに当たって、終わったのは6時半でした。

約6時間半の拘束に耐えました。

大勝したことよりも、嬉しかったです。

それにしても、何であんなに体の反応が薄かったんだろう?

良いことなんだから、喜べばいいんですよね!

この調子で、前進していきたいです。

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2008年5月 8日 (木)

病気の理解

新聞や雑誌などで、うつ病やパニック障害などメンタル疾患の記事をよく目にします。

それだけ、患者さんが増えているんですね。

もっとたくさんの人に知ってもらって、認知度が上がって欲しいです。

私達は、発作自体も辛いですが、「辛い姿を見られる」ことも辛いです。

認知度が上がれば、そんなことを気にしなくてもよくなります。

「パニック障害なんだ~。気にしなくてもいいよ。全部分かってるよ。」

そんな世の中になって欲しいです。

一昔前の、ノイローゼや自律神経失調症で片付けられていた時代よりはマシですが・・・

お医者さんも周囲の人も、もちろん患者自身も、ちゃんとした知識を身に付けて病気に対する理解を深めることが重要だと思います。

発作で死ぬことはないこと、慌てなくても数十分で治まるということ、そして「治る病気」だということ。

私も今は辛いですが、完治出来たときは何倍も強くなった自分が想像できます。

その日を頭に描いて、日々努力していきます。

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2008年5月 4日 (日)

野球観戦

今日は、プロ野球を見に行きました。

連休で渋滞も予想され、人も多いので不安はありました。

それでも、行きたかったのです。

野球を見たいのはもちろん、不安な中での行動を試したかったのです。

行きは無事に着き、球場に入りました。

久しぶりの野球場に、興奮しました。

試合を見ているときは、雰囲気と生のプレーに感動していました。

不安は消えていました。

試合内容も接戦で、1点を争う好ゲームでした。

試合が終わり、帰ろうと車に乗ると、不安が襲ってきました。

渋滞していて、すぐには帰れない状況になったからです。

だんだんと不安が増し、「大丈夫かな?」と思いました。

私の切り札である炭酸飲料を買って、気分の悪さを抑えていました。

でも、少ししたら渋滞も解け、気分も楽になりました。

そして、帰りも無事に帰ってこれました。

朝から不安があって、そんな中行動出来たこと・・・

嬉しく思います。

行き帰りに不安はあっても、目的地では楽しさで不安を忘れられたので、進歩したと思います。

これからも、やりたいことに積極的に挑戦して、自分を成長させていきたいです。

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2008年4月28日 (月)

出来ると思えば・・・

今日、小学校の前を通ると、野球の練習をしていました。

「懐かしいな~」と思いながら見ていました。

すると、1人の子がミスをして監督に叱られていました。

その時、私は当時のことを思い出しました。

勝てば予選突破の試合、最終回にピンチを迎えました。

私はピッチャーで、1点を争う状況でした。

タイムがかかり、焦っている私の元へ監督が来ました。

「出来ると思えば出来る。出来ないと思えば出来ない。弱気になるな!」

と言われました。

私は、その言葉で気合いが入り、見事に抑え試合に勝ちました。

この言葉は、今の自分にも言えると思います。

やる前から「出来ない」と決め付けていては、何も出来ません。

何か行動するとき、「出来るかな?大丈夫かな?」と、どうしても考えてしまいます。

そんな自分に、苛立ちを覚えます。

自分をもっと信頼して、いろんなことに挑戦していきたいです。

「出来ると思えば出来る。出来ないと思えば出来ない。」

久しぶりに思い出した言葉を胸に、また明日から頑張ります!

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2008年4月24日 (木)

先生

今日は、診察に行きました。

心療内科と言えど、待ち時間の「拘束感」には慣れません・・・

緊張が体の反応を敏感にします。

でも、診察室に入り、先生の顔を見たら落ち着きました。

「この人は、私のことを全て知っている」

そう思いました。

近況を話すと、

「調子の良し悪しはあるみたいですが、快方には向かっていますよ。

心配しなくても、治ります。」

と言われました。

とても嬉しかったです。

ここ数日の、心の霧が晴れた気分でした。

私は、この先生を信頼しています。

診察に何分かかっても、話を丁寧に聴いてくれます。

先生に巡り合えて、本当に良かったです。

私も、信頼されるカウンセラーになりたいです。

その為に、まずは自分の病気です。

病気を受け入れ、理解し、焦らず行動していきたいです。

後は、人生楽しむことですね!!!

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2008年4月20日 (日)

不安の中・・・

今日は、実家に帰りました。

先日の強い不安から調子がイマイチだったので、帰るのをヤメようかと思いました。

でも、「逃げるのは簡単。やってみろ!」と自分に気合いを入れて、車に乗りました。

問題は、高速道路です。

料金所が見えたときには、「ヤバイかな?」と思うぐらい緊張しました。

好きな曲をかけて、炭酸飲料を用意して、高速に臨みました。

緊張は続いていましたが、「今まで出来ていた」という実績が、私を支えていました。

景色を見ながら、「天気も良いし、大丈夫!」と気持ちを落ち着かせていました。

だんだんと雰囲気に慣れてきて、不安と緊張は薄れていきました。

そして、無事に帰ってきました。

あれだけの予期不安と緊張の中、高速道路に乗れたことは嬉しかったです。

「あの状況でも出来たんだ!」と・・・

自分が知らない間に、自分が強くなっている気がしました。

「治そう!絶対治そう!」と強く思いました。

心身共に疲れましたが、新たに希望が見えた一日でした。

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2008年4月14日 (月)

強い不安

昨日は、買い物に行きました。

行き慣れている繁華街です。

目当ての物を探して、歩いていました。

すると、突然強い不安が襲いました。

自分でも「何で???」と思うタイミングでした。

とにかく、冷静になることを心がけました。

いつもより強い不安に、少し戸惑いました。

それでも、買い物を続けていました。

しばらくして、治まっていきました。

「何であんなに不安が強かったんだろう?」と一日中考えてしまいました。

でも今は、「そんな日もある。仕方ない。」と思っています。

パニック障害になって、まだ一年半です。

波があって当然です。

しかし、正直落ち込みそうになりました。

この前「成長したかも」って思ったばかりなのに・・・

後ろは向かないって決めたので、過ぎたことを考えるのはヤメます。

「回復してきている」という事実をもっと信じて、生活していきます。

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2008年4月11日 (金)

成長したかな?

最近、「不安状態」から脱出する時間が早くなってきた気がします。

私は、不安でも行動することを続けてきました。

その状態に慣れてきたのでしょう。

以前は、一度不安になるとなかなか抜け出せませんでした。

今は不安になっても、いつの間にか不安が無くなっていることが多くなってきました。

成長していることを実感できて、嬉しいです。

まだまだ拘束された場所は苦手ですが、それも克服できる様にしていきたいです。

本当に苦手な場所でも、焦らず不安を消すことができれば、この病気のゴールが見えてくるでしょう。

私は、どんなことでも早く「結果」が知りたい性格です。

でも、この病気は別です。

「治そう、治そう」と必死になるより、まずは毎日を充実させること。

結果をすぐに求めず、出来ることからコツコツとやっていきます。

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2008年4月 6日 (日)

花見

今日は、花見に行ってきました。

少々の遠出で、状態も予想され、不安でしたが行ってきました。

「やりたいことはやってみよう!」と決めたので・・・

行きも帰りも渋滞は無く、スムーズに運転出来ました。

目的地では天気も良く、楽しめました。

空気も澄んでいて、体が洗われる気がしました。

自然の中に身を置くと、とても元気になれます。

私は、小学生の頃からずっと野球をやってきました。

太陽の下に居ることが、当たり前でした。

高校卒業以来、外で運動する機会が激減しました。

太陽を浴びると、あの頃を思い出します。

はしゃぎ過ぎて、帰ったら疲れが押し寄せました。

久しぶりに心地良い疲れです。

治す努力も大切ですが、外に出て心を開放することも大切ですね。

こういう機会を、これからも作っていきたいです。

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2008年4月 1日 (火)

初体験

ここ最近、お尻に嫌な感じがありました。

「イボ痔かな?」と思っていましたが、それが大きくなってきたので、病院へ行きました。

病院は苦手ですが、「痔じゃなかったら?」と考えると、心配だったので行きました。

待っている間は、不安と緊張で「発作準備状態」でした。

色々な方法で、平常心を保っていました。

いざ名前を呼ばれた時は、心臓バクバクでした。

お尻を出して、診察台に寝ました。

「何をするんだろう???」と、とても不安でした。

先生が来て、「じゃあ診ますね」と言って・・・私の肛門に・・・指を・・・

その瞬間、不安や緊張が飛びました。

痛くも無く・・・かといって気持ち良くも無く・・・

思わず息を潜めました。

そして、「中を診るので器具を入れますね」と先生。

それが、また太かったです・・・

「発作準備状態」はいつの間にか消えていました。

それ以上の衝撃体験でした。

無事に診察を終え、結果は「イボ痔」でした。

手術の必要は無く、薬で治るそうです。

変な病気じゃなくて、ホッとしました。

また1つ、新しい経験をしました。

「発作準備状態」でも、外からの刺激で気が逸れれば、治まっていくものですね。

それにしても、恥ずかしかったです。

大事なものを失ったような・・・そんな気分でした。(笑)

今回は、少々汚い話で申し訳ありませんでした。

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2008年3月28日 (金)

花粉症

花粉症が辛いです。

目はかゆい、鼻水は止まらない・・・

今年は、例年より辛い気がします。

でも、1つだけ良いことがあります。

「くしゃみ」です。

私は、不安な時や発作が起こりそうな時に、コヨリを作ってくしゃみをします。

思いっ切りくしゃみをすると、スッキリしてリラックス出来るのです。

そのくしゃみが自動的に出るので、常に体の力が抜けています。

どれだけ目がかゆくて、鼻水が止まらなくても、「花粉症だから」です。

そこに、不安も恐怖もありません。

パニック障害についても、そんな考えでいたいです。

不安があっても、発作が起こっても、「パニック障害だから」で済ましたいです。

病気について考えすぎず、楽観的になれたらいいですね。

「発作が起こったらしょうがない。だって病気だもん!」

これぐらいの気持ちでいれたら、病気が逃げていく気がします。

「体は健康なんだ!何でも出来るんだ!」と、私は言い聞かせています。

自分で制限しない限り、可能性は無限です。

症状は辛いですが、こんな病気に負けないで明るく生きていきましょう!

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2008年3月23日 (日)

球春到来!

高校野球が始まり、プロ野球も開幕して野球シーズンの到来です。

私は、野球が大好きです。

野球を見て、「アツく」なっている時間は、病気を忘れられるので幸せです。

今年も、たくさんの名勝負を期待しています。

気になるのは、やはり日本ハムの小谷野選手ですね。

試合に出ている姿を見ていると、パニック障害経験者とは思えません。

完治したのかどうかは分かりませんが、プレーを見るだけで勇気をもらいます。

一時期は、選手生命も危うい程の病状でした。

打席に立つと発作が起こるというのは、選手として致命傷でした。

しかし、「野球がしたい」という一心で、回復してきました。

辛さが想像できるだけに、そこからの回復は大変な努力だったと思います。

やはり、「何かに一生懸命になる」ことは、とても大切ですね。

私も、「病気なんかに負けていられない!」と思える様な何かを見付けたいです。

一心不乱に向かっていける何かを・・・

小谷野選手、頑張ってください!

今年も、野球を楽しみたいと思います。

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2008年3月20日 (木)

根性論

私はパニック障害になって、病気のことをたくさん調べました。

その延長で、カウンセラーの資格も取りました。

この病気は、決して気持ちの問題ではありません。

セロトニンなどの、体に必要な物質が不足していることも、医学的に証明されています。

ですから、「心の病気」と一言で片付けられるものではないのです。

これは、「カウンセラー」としての私の意見です。

でも、「素の私」は違います。

病気になる前の私は、物事全て「根性論」でした。

「根性だ!」「気合いだ!」「我慢しろ!」

これで解決?してきました。

病気になっても、この考えが抜けません。

無謀な挑戦が多いのは、この為です。

そのせいで、辛い失敗も何度もありました。

しかし、そんな自分の考えを嫌いではありません。

もちろん、パニック障害は「根性論」で治るものではありません。

むしろ、一般的な治療法とは正反対の考えです。

ただ、「本当の自分を捨てたくない」と、私は思います。

「攻撃は最大の防御」という言葉を、信じています。

パニック障害の治療方法は、1人1人違います。

性格や生活環境によって、自分に合った治療方法があるのです。

私は、「根性論」が自分に効果があると思っています。

「カウンセラー」としては間違っているかも知れませんが、「なっくん」としては正解だと思っています。

皆さんにも、自分に合った治療方法があるはずです。

お互い、効果があるものを見付けて、回復していきましょう!

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2008年3月16日 (日)

投げやり

今日は、車で外に出ていました。

帰りの途中、嫌いな渋滞に巻き込まれました。

「すぐに動くだろう」と思っていました。

ところが、なかなか動きません。

拘束感に、だんだん不安が増してきました。

いつも常備しているフリスクを食べ、炭酸飲料を飲み、落ち着いて対処していました。

「焦る時期は、もう終わった」

そう思いながら、対処出来る自信もありました。

まだ車は動きません。

予想を超えた渋滞に、体が反応し始めました。

それでも、自分の対処法を駆使して踏ん張っていました。

そんな自分に、自分でも予想外の思いが浮かびました。

「あ~、面倒くさい・・・」

発作を防ごうと、いろいろやっていることが面倒になったのです。

「もうヤメ!勝手にしろ!」

病気に対して、不安に対して、体を開放しました。

「どうなってもいいや」と投げやりになりました。

しかし、この気持ちになったことで、意外な効果がありました。

体の力が抜けていき、楽になりました。

渋滞の中、何もせずボーっとしていました。

逆に言えば、ボーっとすることが出来ました。

やがて渋滞が解け、無事に帰ってきました。

また一つ、新しい経験をしました。

必死に対処することも、間違いではありません。

今までの経験から得た対処法ですから。

それはそれで、続けていきます。

ただ今日は、たまたま「投げやり」という荒業?を見付けました。

不安に左右されず、自分をしっかりと持って行動していきたいです。

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2008年3月 9日 (日)

アサリキムチ

今日はデパートで「北海道物産展」をやっていたので、行ってきました。

美味しいものがあるので、よく行きます。

着いたら、予想以上の人でした。

あまりの人で身動きが取れず、少しずつ不安が増していきました。

気分も悪くなり始め、「少し休もうかな」と思っていました。

すると、ある店のおじさんが「兄ちゃん、これ食べてみて!」と言いました。

アサリとキムチを混ぜた食べ物でした。

私は気分が悪かったので、断ろうと思いました。

そしたら、「兄ちゃん、ビールは飲むか?」聞かれ、「はい」と答えました。

「これはビールに最高に合うよ!食べてみてよ!」と言いました。

半ば強引に手渡され、私は食べてみました。

私は思わず、「美味い!」と言いました。

アサリに程よい辛さが加わり、とても美味しかったのです。

もちろん、買いました。

そして気付くと、不安と気分の悪さが無くなっていました。

「美味しい」という感情が、不安から気を逸らしたこと。

それと、キムチの刺激で胃がスッキリした感じでした。

私は炭酸飲料やアルコールなどを飲むと、不安や気分の悪さが治まります。

それと同じで、適度な刺激が胃に作用して、副交感神経が働いたのでしょう。

とにかく、気分が晴れてよかったです!

残りの時間は、普通に楽しめました。

さっそく晩御飯で、ビールと一緒に食べました。

おじさんの言う通り、最高でした!!!

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2008年3月 7日 (金)

今を変えたい!

あるドラマで、こんな言葉がありました。

「何かを変えたいのなら、動かなくてはいけません」

難しいことですが、やるべきことでもあります。

メンタル疾患を持っている人で、「このままでもいい」なんて思っている人はいません。

誰もが完治して、元気に毎日を過ごしたいはずです。

今の自分を変えたいなら、動かなくてはいけません。

怖いから、辛いからと言って、何もしなかったら何も変わりません。

私は一時期、外出も出来ない状態でした。

そこから脱出したのは、やはり「行動」でした。

「このままじゃ嫌だ!」という強い思いが、行動に繋がりました。

今では、生活には支障が無い程度に回復しました。

でも、完治はしていません。

怖い場所も、嫌いな状況も、まだまだあります。

これらを克服していかなければいけません。

時には、「誰かに背中を押して欲しいな」と思います。

家族や周りの人は、とても心配してくれます。

優しくしてくれます。

ありがたいです。

でも、本当は「一喝してくれる人」を待っているのかも知れません。

「いつまでこんな病気に脅えてるんだ!しっかりしろ!」と・・・

私の性格には、厳しいことを言ってくれる人が合っています。

学生の頃から、厳しく指導された方がやる気が出ました。

みんな優しくしてくれますが、私にはもったいないぐらいです。

優しくしてくれる人、心配してくれる人が居ることは、本当にありがたいです。

その人達に、「治ったよ!」と言えるように、これからも努力していきます。

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2008年3月 2日 (日)

休日

今日は、市街地へ遊びに行きました。

目的は昼食でした。

美味しい店があると聞いて、そこへ行きました。

その前に、周辺でいろいろ楽しんでいました。

タワーの展望台に登りました。

とても高くて、市内が一望でき、遠くの山まで見えました。

下を通る車が、おもちゃみたいに小さかったです。

そんな景色を見ながら、「自分の悩みなんて、ちっぽけなものだよな~」と思いました。

広大な景色は、明日からの生活に勇気をくれました。

たまには、普段見ない景色を見て、心をクリアにするのもいいですね!

目的の昼食は、美味しかったです。

病気を忘れる時間を作れました。

久しぶりに、有意義な一日でした。

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2008年2月24日 (日)

予想外

今日は、実家に帰りました。

調子の悪い波は過ぎたものの、まだ不安が強かったので、高速道路が心配でした。

入り口が近付いてくると、「いよいよか・・・」という気持ちになりました。

そして、いざ高速(拘束)道路へ!

ところが、あれだけドキドキしていたのに、予期不安があったのに、体に変化が現れません。

自分でも、「あれっ???」という気分でした。

乗った瞬間に、冷静になったというか、肝が据わったというか・・・

結局、そのまま無事に高速道路を降りました。

あれだけの予期不安がありながら、「よくやった!」と思いました。

改めて、「不安があっても行動は可能」ということを確認しました。

それにしても、不思議な病気ですね。

未だに実態が掴めません。

ただ、人生を悲観するような病気ではありません。

「病気を認め、胸を張って歩いてください」というアドバイスを頂きました。

克服された方からです。

とても勇気が湧きました。

病気ばかり気にせず、明るく過ごしていきたいです!

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2008年2月19日 (火)

考え方

私は、パニック障害を治そうと、一生懸命やってきました。

でも、ここ最近、少し考え方が変わってきました。

「治そう、治そう」としていると、結局病気に縛られていることに気付きました。

「こままでいい」とは思いませんが、治すことへの執着を減らしていこうと思います。

今の私に必要なことは、一分でも一秒でも病気のことを頭から消すことです。

何かに集中していて、病気を忘れている時間はとても幸せです。

そういう時間を、増やしていきたいです。

そうすれば、自然と回復にも繋がっていくと思います。

「何をしたら治るか?」ばかり考えず、毎日を充実させることが重要だと思います。

体は健康なのですから、必要以上に自分を病人扱いしない様にします。

生活リズムを整える、食べ物に気を付ける、薬を飲む・・・

治す努力は必要です。

でも、「治すこと」に執着しないで、毎日を楽しみたいと思います。

私達の心は、常に緊張しながらアンテナを張り巡らせています。

たまには、休ませてあげないとね!!!

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2008年2月15日 (金)

嬉しい出来事

最近忙しく、なかなか更新できません・・・

体の調子は、「良くもなく悪くもなく」という感じです。

それでも、「毎日過ごせるなら、別にいいか!」と楽観的な考えでいます。

一応、心の成長だと思います。

そんな中、嬉しいことがありました。

ブログを更新していなかったことを、心配して頂きました。

こういう事は初めてで・・・嬉しかったです。

こんな私を気に掛けてもらい、ありがとうございます。

もう1つ。

パニック障害を克服された方からも、「頼ってください」と言われました。

ありがたいです。

両親、友人、恋人、そしてブログに来てくれる方々・・・

「たくさんの人に支えられているんだな~」と、改めて思いました。

「早く治さないと」と思ってしまいますが、そこは焦らず、自分の体と相談して治していきたいです。

より良い情報や体験談を、なるべく更新出来る様に頑張ります!!!

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2008年2月 8日 (金)

漫画のセリフ

漫画を見ていたら、こんなセリフがありました。

「逃げたければ、逃げればいい。

それが、お前の進む道ならば・・・

しかし・・・それでは、一生成功は掴めない。」

何だか、胸に突き刺さるセリフでした。

今の自分に言われている様な、そんな気がしました。

同時に、「そうだよな!頑張ろう!」と思いました。

元々、「なにくそ根性」は強いので、そういう自分を表現していけたら・・・と思います。

逃げてばかりの人生では、真の成功に辿り着けません。

この病気に関してもそうでしょう。

怖いのは百も承知で、向かっていかなければなりません。

ただ、挑戦するにはタイミングが必要です。

無謀な挑戦は、逆効果になる場合があります。

「やってみよう!」と思えるまでは、ゆっくり体調を整えましょう。

「動きたいな・・・」と思った時が、チャンスです。

セリフにあった様に、逃げていては成功は掴めません。

この病気を治すのは、かなり険しい道のりです。

しかし、その道のりを抜けた先には、素晴らしい景色が広がっていることでしょう。

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2008年2月 3日 (日)

不調だけど・・・

ここ最近、あまり調子がよくありません。

自分では、不安を意識していなかったのですが、体が反応してしまいます。

調子の波がある病気だから仕方のないことです。

それでも、大きな発作も起こさず、毎日生活出来ています。

他人から見れば、「普通の人」です。

それでいいんじゃないか?と思っています。

完治出来れば、当然嬉しいです。

でも、例え今のままでも何とか生活が出来ていれば、そんなに悲観的にならなくても良いと思います。

外出も困難だった時期に比べれば、とても進歩してきました。

今は、不安でも行動出来ます。

完璧を目指さず、「これぐらい出来ればいいでしょ?」という気持ちで過ごしていきたいです。

その気持ちで過ごしていれば、自然と完治へ近付くと思います。

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2008年1月29日 (火)

変化

先日、実家に帰りました。

帰る時は、高速道路を使います。

本当は不安ですが、「逃げたらダメだ」と思い使っています。

今回は気持ちに変化が起こりました。

いつもは、「大丈夫!でも不安だな・・・」です。

今回は、「不安だな・・・でも大丈夫でしょ!」と思いました。

この気持ちの変化に気付いた時は、自分でも驚きました。

同じ様な表現ですが、全然違う意味だと思います。

「心の奥でどう思うか?」です。

解りにくいですかね・・・

とにかく、自分の中では大きな変化でした。

一歩前進した感じです。

高速道路だけじゃなく、もっと苦手な場所でも「大丈夫でしょ!」と思えるようになりたいです。

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2008年1月27日 (日)

円広志さんの記事

タレントの円広志さんの記事が、新聞に載っていました。

パニック障害との闘病生活を語っていました。

テレビを見ていると、もう完治した様に見えますが、今でも不安は残っているみたいです。

円さんは、

「かつては悲観的だったが、今は『また不安がお出ましになりましたね』と慌てずに受け止めることができる」

と言っています。

やはり、慌てず病気を受け入れることが重要なのですね。

「周囲の支えと、小さな努力の積み重ね」

これが、円さんがパニック障害と向き合う方法です。

そして、円さんから同じ病気で悩む人へのメッセージです。

「パニック障害は治る病気。

絶望的な気持ちにならず、ゆっくりと自分のペースで向き合えば、必ず克服できる。」

回復を経験している人の、重みのある、勇気の出る言葉です。

円さんは、

「仕事の1つ1つをこなすことで、自信になった。」

とも言っています。

不安がありながらも、行動して自信を得ることが、回復への第一歩です。

この記事を読んで、そして今の円さんを見て、「克服」がより現実的なものに感じました。

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2008年1月23日 (水)

満足人間

またまたイチロー選手の話です。

インタビューに答えていました。

イチロー選手は、

「満足人間になることが重要。

1つ成功したら、素直に喜び、満足すること。

よく人は、”この程度が出来てもまだダメ”と言う。

それでは、自分にプレッシャーをかけてしまう。

しっかりと満足して、自信を持つ。

満足したら、良い形で次のステップに進める。」

今の私に、とても必要な言葉でした。

私は行動に成功しても、「まだまだ。もっと出来なきゃダメだ」と思ってしまいます。

それは、自分を苦しめているだけだと分かりました。

高い目標を持つことは良いのですが、自分を追い込んではいけません。

私も「満足人間」になって、成功した1つ1つの行動を満足していきたいです。

そうすれば、自然と自信が持てると思います。

イチロー選手の言葉は、いつも勉強になります。

イチロー選手は、

「去年のシーズン、バッティングに関して大きな感触を掴んだ」

と言っていました。

私も今年、克服する大きなヒントを掴みたいです。

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2008年1月20日 (日)

今の自分も・・・

私は子供の頃から、緊張する場面になると「吐き気」がしていました。

それが、とても嫌でした。

学芸会、合唱コンクール、運動会・・・

大人になれば、面接やプレゼンテーション・・・

様々な場面で、緊張と吐き気と戦ってきました。

もちろん、その当時はパニック障害ではありません。

パニック障害になって、密かに怖がっていた症状が全面的に出てしまったのでしょう。

昔を思い出すと、吐き気がどれだけ怖くても、その行事を休んだことはありませんでした。

気分が悪くなることが分かっていても、必ず参加しました。

子供の頃の方が、自分の症状を認めていたのかも知れません。

今の自分はどうでしょう?

行動する前には、「ヤメておこうかな?」という考えが浮かんでしまいます。

実際に、ヤメてしまうこともあります。

子供の頃の自分より弱いです。

怖くても逃げなかった自分

それを思い出して、これからの生活を充実させていきたいです。

子供の自分が出来ていたんだから、今の自分も出来る!!!

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2008年1月16日 (水)

発作寸前

今日は、また自分を試しにパチンコへ行きました。

先に結果を言うと、金銭的には勝利でした。

しかし、体は辛かったです・・・

いつもは、大当たりしてしばらくは大丈夫なのですが、今日は最初から体が反応してしまいました。

当たりが続き、「発作準備OK!」の状態になりました。(笑)

呼吸法、筋弛緩法を駆使して、何とかコントロールしていました。

それでも、吐き気は消えてくれません。

「今日はヤバイ・・・」と思いました。

このままでは発作が起こり、せっかくの大当たりをキャンセルしなければいけません。

「当たったからには、お金も稼ぎたい!!!」

人間本来の「欲」が、私を支えていました。

私は、「痛み」で不安から気を逸らそうとしました。

ズボンの上から、太ももの内側を思いっ切りつねりました。

もちろん、とても痛かったです。

でも、効果はありました。

一瞬「痛い!」と思うだけで、不安で一杯だった頭の中に「隙間」ができた感じでした。

「痛み」も役に立つ時があるのですね。

そんなこんなで、無事に帰ってきました。

久しぶりに辛かったです・・・

あまり無理してはいけませんね。

パチンコに行って、当たって困る人間は何人いるのでしょう???

行かなければいいのですが・・・

昔から好きなことですし、「拘束感」の練習の為、これからも行くと思います。

パチンコを心から楽しめた時、私のパニック障害は「完治」と呼べるでしょう。

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2008年1月10日 (木)

後ろを向くな!

今日は、不安が強かったです。

それでも、「大丈夫。自分は対処出来る。」と言い聞かせていました。

しかし今日は、そうやって思うことになぜか疲れていました。

そして、絶対に考えてはいけないことを考えてしまいました。

「何でこんな病気になってしまったのだろう・・・」って。

この言葉が頭に浮かんだ瞬間、必死に消しました。

これだけは、考えてはいけません。

過去を後悔しても、今が変わる訳ではありません。

大事なのは、「これからどうするか?」です。

自分の未来を明るくする為に、努力しなければいけません。

毎日を一生懸命生きていれば、前に進めるはずです。

今日は、気持ちが後ろ向きになった自分に「喝」を入れました。

絶対に、後ろだけは向いてはいけない・・・

「ザ・ブルーハーツ」の歌詞にありますが、

「前しか見えない目玉を付けて」明日から出直しです。

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2008年1月 9日 (水)

思い込み

昨日ある番組で、「ダイエット」について話しをしていました。

出演者の1人が、「これを食べても絶対に太らない!と信じて食べる様にしてから、太らなくなった。」

と言っていました。

私は半信半疑でしたが、実は医学的に理に適っているようなのです。

例えば、太りやすい人は「これ食べたら太るだろうな~」と思いながら食べます。

逆に、太りにくい人は「食べても太らないから」と思いながら食べます。

この「思い込み」が細胞の働きに影響を与えるらしいのです。

もちろん、体質も関係しています。

しかし、この「思い込む」という力は、想像以上です。

「パニック障害」は、まさに「思い込み」の病気です。

実際には、あるはずの無い恐怖に脅えてしまいます。

私も、「この状況になれば、発作が起こる」と決め付けてしまっています。

これを修正しなければいけません。

間違った「思い込み」を正すのは、正直難しいです。

まずは、「自分を受け入れる」ことが大切です。

今は、不安で当たり前なのです。

不安があっても行動出来ることを、私は経験しています。

それを続けていれば、今度は「良い思い込み」に変わると信じています。

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2008年1月 5日 (土)

一流選手でも・・・

先日テレビで、イチロー選手の特集を見ました。

私は、イチロー選手のプレーはもちろん、考え方や言動がとても好きです。

インタビューの中で、「プレッシャー」について語る場面がありました。

私はそこで、ビックリしました。

イチロー選手を見ていると、プレッシャーなど感じないで黙々とプレーをしている様に見えます。

しかし、実際は全然違いました。

イチロー選手は・・・

「プレッシャーはめちゃくちゃ感じている。

重圧に押されそうになる。

プレー中に体に異変が起こることもある。

血の気が引いて、脈が速くなり、呼吸が乱れ、吐き気が起こる。」

「パニック発作」と似ているな~と思いました。

あれだけの選手でも、「心」のコントロールに苦戦する時もあるのですね。

そして、心の乱れから体に異変が起きることは、やっぱり誰にでも起こることなのです。

ただ私達は、その反応が敏感になっているだけです。

イチロー選手は、こうも言っていました。

「プレッシャーはどうしてもかかる。

それは、逃れられない。

じゃあどうするか?

逆に、プレッシャーをかけてやろう。

逃げないで、向かっていくことで解決しよう。」

まさに、私達が行動する時に大切な気持ちです。

「失敗したらどうしよう」「ダメだったらどうしよう」

そう考えてしまうのは、当たり前です。

だからといって、そこで立ち止まっていては、進歩はありません。

「逃げないで、向かっていくことで解決する」

決して簡単なことではありませんが、パニック障害を克服する最大の方法であることは間違いありません。

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2008年1月 2日 (水)

新年

新年、明けましておめでとうございます。

昨年は、ブログに来て頂いた方々に、大変お世話になりました。

今年もお世話になると思いますが・・・よろしくお願いいたします。

さて、今年の目標は・・・

「80%回復!」です。

「100%」と言いたいところですが、とにかく焦らず治していきます。

たくさんのことにチャレンジして、成功を積み重ねていきたいです。

去年失敗した経験を無駄にせず、1つ1つ冷静に対処していきたいです。

私にとっても、皆さんにとっても、「最高の1年!」になりますように・・・

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2007年12月30日 (日)

今年の私

今年も終わりですね。

私は、一年通して「パニック障害」が頭から離れることはありませんでした。

それでも、病気に関しては進歩した年だったと思います。

カウンセラーの資格も取り、とにかく勉強しました。

いろいろな事にもチャレンジしました。

成功も失敗もありましたが、行動したことに意味があったと思います。

病気を受け入れ、焦らず、冷静に対処する

これが、今年の目標でした。

達成度は・・・70点ぐらいですかね。

来年は、100点を目指します!

そして、このブログに来てくれた方々、本当にありがとうございました。

いろいろな情報、ご意見、体験談などをコメントして頂き、とても感謝しています。

もし、誰も来てくれなかったら、私の進歩は無かったでしょう。

私の記事が、少しでも役に立っていれば嬉しいのですが・・・

来年は、「完治」「克服」に向かって行動して、大きなヒントを得られる年にしたいです。

それに伴い、より良い情報を記事にしていけたら・・・と思います。

来年は、みんなで前進していきましょう!!!

それでは、良いお年を。

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2007年12月28日 (金)

忙しくて・・・

年末は何かと忙しく、ブログの更新が出来ません・・・

とてもバタバタしています。

そんな忙しい中で、不安が頭を過ぎることが多々あります。

「発作寸前」の状態で、何とか保っています。

自分でも、「良く耐えているな~」と思います。(笑)

あくまで「発作寸前」であって、発作は起こっていません。

本当は不安さえも無くしたいのですが、発作に至っていないことを喜びたいです。

「これだけコントロール出来るんだ!」と自信を持ちたいです。

1つクリアすると、今度はもっと上のレベルを望んでしまいます。

でもそこは、焦らないで、一歩ずつ進んでいきたいです。

今の自分を、ちゃんと理解してあげないといけませんね。

私は昔から、「無理をする」のが大好き?です。

筋力トレーニングやスポーツでも、かなり自分を追い込みます。

でも、この病気に関しては、しっかりと自分のペースを守って治していきたいです。

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2007年12月20日 (木)

久しぶりの不安

昨日寝る前に、久しぶりに強い不安感から発作寸前の状態になりました。

何に対しての不安なのかは、自分でも分かりません。

でも、私は落ち着いていました。

呼吸法、筋弛緩法などで、自分の体をリラックス状態に導きました。

パニック障害の初期の頃は、とにかく焦ってどんどん発作を大きくしてしまいました。

我ながら、「成長したな~」と思いました。(笑)

「なぜ、発作が起きそうになったのか?」は考えないようにします。

完璧主義の私としては、「理由」を求めたいのですが・・・

「久しぶりに体調が悪い」なんて、誰にでもあることです。

「いちいち細かく考えるな!!!」と自分に言い聞かせています。

発作の感覚を少し思い出してしまいましたが、今の自分は「良い意味で構えている」状態です。

「来るなら来い!冷静にコントロールしてやる!」という気持ちです。

本当は、そんな気持ちさえも無くしたいのですが・・・

贅沢は言わず、生きていることに感謝します。

このブログに来てくれる方で、漫画を描いている方がいます。

その漫画のセリフのひとつ。

「生きていれば、いくらでも幸せになれたはずなのに」

言葉の通り、諦めずに生きていれば、きっと克服に辿り着けると信じています。

その為には、「一生懸命生きること」ですね。

厄介な病気になってしまいましたが、起きてしまった事は仕方が無いのです。

「過去の後悔」ばかりせず、「これからの未来」を考えて生きていきたいです。

もちろん、明るい未来を想像して・・・

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2007年12月17日 (月)

パワーストーン

パワーストーンを買いました。

石の名前は「スモーキークォーツ」です。

石の効果は・・・

・精神的疲労を取り、潜在能力を高める。

・耐久力を伸ばす。

・恐怖、不安、焦りからの解放。

・否定的な感情を解き放つ。

・安定した精神状態、リラックス効果。

私にピッタリだと思い、買ってみました。

占いなどは全く信じない私なので、直接的な効果は半信半疑ですが・・・

身に付けておいて、不安な時に触れば冷静になれるかも知れません。

何でもやってみようかな?と思います。

他にも、いろいろなパワーストーンがありました。

効果を読んでいると、おもしろかったです。

また、何か見付けたら書きますね。

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2007年12月13日 (木)

ケンカの効果?

先日ケンカをしたことを書きましたが、あれ以来体調が良いです。

問題を1人で解決したい、相談したくないと思う私は、心にたくさんの悩みが溜まっているのでしょう。

ケンカをして、自分の気持ちを言葉にしたら、何か悪いものが出て行った感じです。

とてもスッキリしています。

「心が軽くなるってこういうこと?」と感じています。

こういう病気だからこそ、心に溜めてはいけませんね。

メンタル疾患になりにくい性格の1つは、「何でもハッキリ言う人」です。

空気も読まずに言う人も居ますが・・・そういう人は心に溜まらない分、気持ちはいつも軽いのでしょう。

言葉にするって、思った以上の効果があるのだと思いました。

言っても良いこと、ダメなことの区別をして、伝えたいことはきちんと伝えていこうと思います。

私は昔から、心に溜め込むタイプです。

パニック障害になったのは、「溜め込みすぎて心がパンクしちゃったのかな?」なんて思います。

「思ったこと言う」「言いたいことを言う」

私にとっては難しいことですが、その場の状況を考えて実践していこうと思います。

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2007年12月11日 (火)

ケンカ

昨日は、私の病気を理解してくれている彼女とケンカをしました。

原因は病気のことです。

彼女は、普段から「もっとこうしてみたら?」と言ってくれます。

でも、私は病気について調べつくし、カウンセラーの資格も取りました。

病気については、患者本人である私の方が良く分かっています。

つまり、「あまり病気に事を聞かないでほしいな」と思っていました。

良かれと思って言ってくれているのが分かるので何も言いませんでしたが、昨日は「言わないでほしい」と言いました。

彼女は、それが気に入らなくてケンカになりました。

私は、思っていることを全て言いました。

「言ってくれるのは嬉しいけど、病気のことは自分の頭で整理している。分かっていることをあえて言われるのは正直辛い」と。

彼女は分かってくれました。

私も、彼女の気持ちが分かりました。

彼女は、「1人で悩むのはやめてほしい。出来ることは何でもするから、2人で治していこうよ。」と言ってくれました。

ありがたい言葉でした。

久しぶりのケンカでしたが、お互い言いたいことを言って、お互いスッキリしました。

私も、何かモヤモヤしていたものが取れた感じでした。

思っていることを、心に溜めるのって良くないですね。

私は、問題は1人で解決しないと気が済まない性格です。

病気のことも、1人で完治したいと思っていました。

でも、これからは彼女や両親など、頼れる人には頼っていこうかな?と思います。

私の回復を願ってくれているのだから・・・

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2007年12月 6日 (木)

大勝利!?

昨日は、パチンコに行って来ました。

私にとってパチンコは、今の調子を知るバロメーターです。

当たらなければ発作は起きません。

当たれば発作(拘束感)との勝負、そしてお金が増えます。(笑)

少ない投資で当たり、「さあ、体調はどうだろう?」と思っていましたが、あまり当たりが続かなかったので、体は大丈夫です。

そんな状態が続き、時間的にもそろそろやめようかな・・・と思っていました。

「今回は、発作と勝負する機会が無かったな」と思いました。

その時、当たりが来ました。

そこから、ついに勝負の時が訪れました。

当たりが続き、拘束感が増し、徐々に気持ちと体に変化か起こりました。

「落ち着こう、大丈夫だ!」と言い聞かせていました。

私にとっての「発作対策アイテム」・・・コーラ、ガム、フリスクを活用して対応していました。

結局22連チャン、約2時間の拘束でした。

何とかやりきって、終わったときは一安心でした。

そして、金銭的にも大勝利でした。(笑)

パチンコに勝ったことよりも、2時間の拘束に耐えられたことが嬉しかったですね。

心がとても疲れましたが、充実感がありました。

さらに成長して、今度は全く平気な顔して純粋にパチンコを楽しめたらいいなと思います。

帰り道、ふと思いました。

「こんな気持ちでパチンコしてる人、居ないだろうな~」

身を削って?稼いだのだから、何か買い物しようと思います。

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2007年12月 4日 (火)

祝!星野JAPAN!

野球がオリンピック出場を決めました。

3日間試合を見ていましたが、とても興奮しました。

特に韓国戦は、一秒たりとも目を離せない試合でした。

見ていてあんなに疲れた試合は、初めてです。

昨日の台湾戦は、途中までは思ったより苦戦していましたが、終わってみれば見事な勝利でした。

大好きな野球を見ている時は、発作なんて完全に忘れていますね。

あれだけ興奮したのは、久しぶりでした。

病気のことを、数時間でも忘れさせてくれた野球に感謝です!

やっぱり、趣味や集中出来ることって大事です。

病気のことが頭から離れている時間は、とても幸せです。

そして、ある解説者が言っていました。

「勝って当たり前の中でやる試合は、とてつもないプレッシャーがある。負けを覚悟している挑戦者の方が、楽な気持ちで思い切ってやってくる。」

これは、私達の行動にも言えることではないでしょうか?

「発作を起こしてはダメだ」と自分にプレッシャーを掛けていては、良い結果は生まれません。

「今は発作が起きても自然なこと。驚くことではない。」と病気に対して楽観的な考えで行動していきたいものです。

発作を覚悟して行動することは、本当に怖いですね。

でも、「克服した人は行動した人」です。

私は、自分にプレッシャーを与えない様に、思い切って行動していこうと思います。

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2007年12月 3日 (月)

12月ですね

今年も、もうすぐ終わりですね。

パニック障害になってから、考えることも多く、日々自分との戦いなので一年がとても早く感じます。

去年と比べると、成長した部分はあります。

予期不安や発作時に、落ち着いて対処出来る様になりました。

去年は発作に対して、「怖い」「嫌だ」という感情しかありませんでした。

今年はそれがゼロになった訳ではありませんが、「このままでも行動出来る」ことを学びました。

回復を感じているとはいえ、まだまだ自分でストップを掛けてしまう部分があります。

「もう何でも出来るんじゃないか?」という自分と「まだ無理かも・・・」という自分が必死に戦っています。

成長の途中だから仕方無い、一度に多くを求めない様にしています。

なかなか治らない「完璧主義」が、とっても邪魔です。(笑)

でも、それは私の個性ですし、病気になる前は完璧主義の自分が好きだったので、「完璧主義は自分の長所」としておきます。

今年一年、「不安を受け入れて行動する」ことにチャレンジしてきましたが、評価としては「60点」ぐらいですかね・・・

失敗してしまうこともありましたが、失敗のおかげで分かったこともあります。

「じゃあ次はこうしてみよう!」と常に課題を持って行動していました。

まだ一ヶ月残っているので、少しでも成長して来年に繋げたいです。

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2007年11月30日 (金)

人生

昨日見たドラマで、こんなセリフがありました。

「怨まれてもいい。怨まれるのは生きているから。」

私達も辛いことがありますが、生きているから辛い思いが出来るのです。

せっかくの人生だから、楽しいことだけが続けばいいのですが、そうはいきません。

最高な人生を送ってそうな芸能人やスポーツ選手でも、「情熱大陸」などを見ると相当な苦労があります。

全ては「生きているから」です。

パニック障害になったことは、正直くやしいです・・・

でも今は、「人生の出来事の1つ」だと思っています。

生きていれば、いろいろなことがあります。

パニック障害になったことは「予想外」の出来事です。

ということは・・・「予想外に良いこと」がこれから起こると信じて、前向きに生きて行きたいです。

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2007年11月23日 (金)

発作より怖いもの

インフルエンザの予防注射を打ってきました。

普通の風邪ならいいのですが、インフルエンザは辛いですから。

高熱が続いて、何日も寝込まなければなりません。

はっきり言って、発作より辛いですね。

その時、改めて思いました。

「発作より嫌なものってあるんだな~」って。

やっぱり、体の異常の方が辛いです。

発作で高熱が出て、寝込むことはありませんからね。

パニック障害になって、発作が一番嫌だと思っていましたが、そうではありません。

体の大きな病気や天災など、発作よりも辛くて怖いものはたくさんあります。

そう考えると、「自分の病気は大したことないのかな?」と思いました。

病気に過剰に脅えず、病気の自分に甘えず、前向きに生活していきたいです。

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2007年11月19日 (月)

紅葉

土曜日は、紅葉を見に行きました。

車で約1時間です。

去年も行った場所なので、「大丈夫だろう」と思いました。

難関は、途中で乗る有料道路です。

片側一車線で、路側帯がありません。

つまり、止まれない状況になります。

その15分間が心配でした。

有料道路に乗ると、思いっ切り意識してしまいました。(笑)

不安でしたが、理解してくれている人と一緒だったので気持ちは楽でした。

無事に乗り切り、目的地に着きました。

きれいに紅葉していて、空気も澄んでいました。

深呼吸すると、悪いものが体から出ていく感じでした。

美味しいものも食べて、とても楽しめました。

そこで、ふと思いました。

「もしかしたら、ここにいる観光客の中にも自分と同じ病気の人がいるかも・・・」

外見からは全く分かりませんからね。

自然に触れて、心身共にスッキリしました。

そのせいか、帰りの有料道路は何の問題も無く走れました。

今日も少し成長出来たかな?と思った一日でした。

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2007年11月16日 (金)

今日は、夢を見ました。

アメリカへ旅行している夢でした。

飛行機の中から始まり、アメリカに着いて観光していました。

「これは夢だ」と気付く人もいますが、私はいつも全く気付きません。

だから、私にとっては現実の様なものです。

飛行機の中は、不安で一杯でしたが、自分を冷静にコントロールし、発作を起こさずに済みました。

アメリカに着いて、飛行機から降りると安心しました。

不安は頭から離れませんが、それ以上に観光が楽しかったです。

「やっぱり行動出来るんだ!」と思いました。

そして、朝になり夢から覚めました。

「夢か・・・」

少し残念な気持ちになりました。

夢から覚めても、なぜか旅行出来た充実感は残っていました。

まるで本当に行って来た様に・・・

朝食を食べながら、変な気分でした。(笑)

夢だと分かっているのに、達成感で一杯でした。

「もう何でも出来るんじゃないか?」と妙な自信さえありました。

いい夢を見れたと思います。

テンションの上がった私は、一日気分良く過ごせました!

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2007年11月13日 (火)

成功体験

私の知っているパニック障害の患者さんが、「電車」に挑戦しました。

その人は、家にすぐ戻れる範囲なら行動が可能でした。

近所のスーパーやコンビニなどは、普通に行っていました。

自分でも、もっと行動範囲を広げたいと思っていました。

でも、やはり恐怖感が強かったのです。

そして先日、「思い切って電車に乗ってみよう」と思ったのです。

1駅でもいいから挑戦しようと決めました。

いざ乗ってみると・・・大丈夫だったのです!

1駅のつもりが、20分も先の駅まで行って帰ってきたそうです。

その人は、こう言っていました。

「心臓ドキドキで、ヤバイかな?と思っていたけど、自分が想像したよりずっと楽でした。

1駅があまりにも簡単だったので、頑張ってみました!

やってみなければ、分からないですね。

苦手なものを克服するには”苦手の中”に入ることが大事ですね」

成功体験をした人の、とても前向きな言葉ですね。

確かに、その通りです。

泳げない人が、自分の部屋でいくら練習しても泳げません。

水の中に入って、「苦手の中」に入って練習するから、泳げるようになります。

「出来ない」と自分で決め付けて努力をしない人は、残念ながら進歩はありません。

私は、何度も失敗しました。

挑戦したけど発作を起こして、自信を無くした時もありました。

でも私は、「もう嫌だ」とは思いませんでした。

逆に、「次は成功してやる!」と思っていました。

なぜなら、治したいと強く思っているからです。

その患者さんも、「治したい」という一心で挑戦しました。

挑戦したら、成功するとは限りません。

失敗して辛い思いをしてしかもしれません・・・

けれど、結果を先に決め付けるのは良くないです。

何度も書いてますが、私は「絶対無理だ」と思ってやってみたことが成功したこともあります。

私もこの患者さんを見習って、もっともっと努力していこうと思いました。

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2007年11月 8日 (木)

映画

今日は、映画を見に行きました。

軽い拘束感の練習も兼ねてです。

映画自体が久しぶりなので、緊張と合わせてドキドキしました。

映画が始まってしばらくは、不安と発作のことが頭にあって少々落ち着かない感じでした。

でも、この気分を特別に考えませんでした。

私の中では、不安発作は「生理現象」の様に考えています。

自分の体に起こる変化は、ごく自然なことだと・・・

元々、不安発作は人間の正常な防衛反応です。

メンタル疾患を持つ人は、この防衛機能が少し敏感になっています。

私は、不安から起こる体の変化を「特別なもの」と考えるのをヤメました。

そうすると、発作の前兆の様な感じになっても、慌てず対処出来ます。

「この状態は異常じゃない、自然なんだ!」と思っています。

映画の内容が進んでいくと、いつの間にかすっかりハマッている自分がいました。

その時には、病気のことなんて微塵も考えていません。

「不安なんてこの程度だ」と思いました。

映画はとても満足で、楽しめました。

完璧主義から抜けられない私としては、最初不安だったことが気に入りませんが・・・

それは仕方が無いこととして、映画を楽しめたことを素直に喜びます。

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2007年11月 4日 (日)

外出

今日は、遠出をしました。

パニック障害になった最初の頃に行った場所でした。

あの時は、まだ病名も分からず、ただ発作に耐えていました。

その頃の記憶が蘇り、朝から「不安度<中>」といった感じでした。

でも、止めようとはしませんでした。

この不安の中、行ってみたかったのです。

気にしていた渋滞も無く、目的地に着きました。

緑が一杯の公園で、天気も良く気持ち良かったです。

そして、無事に帰ってきました。

朝から不安があった中、予定を変更せずに一日過ごせたことは、とても嬉しく自信になりました。

「やっぱり、不安があっても行動出来るんだ!」と改めて思いました。

これから、何でも挑戦していきたいと思いました。(歯医者以外は・・・)

やってダメならそれでいい、とにかくやってみよう!

それぐらいの強い気持ちを持って、行動していきたいです。

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2007年11月 1日 (木)

診察

今日は、久しぶりに診察に行ってきました。

最近の状況などを、先生に話しました。

先生から「あと一歩だね」と言われました。

私は、まだ不安が残ることと、発作に対する恐怖がゼロではないことを伝えました。

すると、先生から

「不安があっても、それはあくまで不安。不安は誰にでもある。発作に関しても、起こりそうだと思うだけ。あなたが大きな発作を起こす確率は低いでしょう。”発作が起こるかも”ではなく”もう発作は起こらないだろう”と思って毎日過ごしください。」

と言われました。

とても嬉しかったです。

私はこの先生と出会えた事を、感謝しています。

カウンセラーとしても、患者さんとの接し方の勉強になります。

いい言葉をもらって、元気が出ました!

どうしても悪い可能性ばかり考えてしまいますが、これからは自信過剰なぐらい?良い可能性を描いて生活していきたいです。

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2007年10月28日 (日)

大切な存在

今日は、実家に帰りました。

家族はとても心配してくれます。

味方になってくれる存在は、とてもありがたいです。

このブログに来てくれる方々に対しても、本当にありがたいと思っています。

ブログを始めた当初、誰も見てくれなかったらすぐヤメようと思っていました。

でも、少しでも来てくれる人がいたら、続けようと・・・

記事を書いていると、自分を冷静に見ることが出来ます。

良い事も悪い事も、書いている内に頭の中で整理出来ます。

愚痴を書けば、少し気も晴れます。(笑)

ブログは、私の回復を支えてくれている大きな存在です。

それもこれも、見てくれる方が居るから続けて来られました。

嬉しいことに、リピートしてくれる方も居ます。

自分の記事にコメントを書いて頂けるのは、幸せです。

気をもらったり、励まされたり、褒めてもらったり、時には有力な情報を教えて頂きます。

心から感謝しています。

族も友人も、そしてこのブログに来てくれる方々、本当に大切な存在です。

私も与えてもらうばかりでなく、来てくれる方に対し少しでも役に立てるように、努力していきます。

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2007年10月26日 (金)

今の状況

最近、発作に構えてしまっている自分がいます。

理由は分かっています。

大きな発作から遠ざかっているからです。

発作が頻繁に起こっていた時期は、慣れていたというか、当たり前というか・・・

発作が起こることが普通でした。

その状況に慣れ、発作への恐怖心が逆に薄らいでいきました。

開き直っていました。

変な表現ですが、病気を自分のものに出来ていました。

それが、回復への大きな一歩になりました。

ところが今は、良いことですが発作から遠ざかっています。

「ここまで来たら、もう起きないでくれ!」と思ってしまっています。

これではいけません。

自分にプレッシャーを掛けてしまっています。

病気に身を任せ、受け入れたから、ここまで回復してきました。

「起きるな」ではなく「起きてもいい」と思えたから、心が軽くなりました。

もう一度、それを思い出さなければいけません。

発作が起きていないのは、どう考えても嬉しいことです。

「二度と起きないで欲しい」と思うことも自然です。

ただ、必要以上に構えてはいけませんね。

もっと自信を持ちたいです。

一番辛かった時期に比べれば、今がどれだけ楽か・・・

自分の成長を、素直に認めてあげたいです。

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2007年10月23日 (火)

いよいよ大詰め

私の大好きなプロ野球も、いよいよ大詰めです。

アメリカも日本も、最終決戦を残すのみとなりました。

私の応援する日本ハムが、今年も日本シリーズに出場します。

小谷野選手、頑張って欲しいです。

パニック障害を経験しながらも活躍している姿は、何より勇気付けられます。

試合に出れない状態から、短期間でよくここまで回復したと思います。

そこには、やはり「治したい」という強い思いがあったからだと思います。

憧れの野球選手になり、将来を有望され、一軍に上がった矢先のパニック障害・・・

相当なショックだったと思います。

でも、推測ですが「こんな病気の為に野球を辞めたくない!」と思ったことでしょう。

誰でも入れる世界ではないですからね・・・

短期間での回復は、「絶対に治す」という強い思いが無ければ無理でしょう。

とにかく、小谷野選手には頑張って欲しいです。

彼のプレーがテレビに映る度に、「私のパニック障害」も逃げていく気がします。

同じ病気を持つ者として、心から応援したいです!!!

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2007年10月19日 (金)

強くなりたい

あるパニック障害に関する本で、こんなことが書いてありました。

「パニック障害を持つ人は、根本的な間違いがある。

それは、何も出来ないと思っている。

何もしないだけである。

”出来ない”のではなく、”しない”のである。」

パニック障害になった当初に、この文面を見ていたら、私はとても腹が立っていたでしょう。

「本当に出来ないんだ!」って思っていたでしょう。

今なら、この文面を理解出来ます。

あの時は、何もしようとしませんでした。

でも、回復に向かったのは、思い切って行動を起こしてからです。

それが分かっている今なら、言いたいことが分かります。

この文面を書いた人は、パニック障害を克服した人です。

自分の経験上、痛感したことなのでしょう。

治し方、考え方は人によって違うので、共感出来ない人もいると思います。

ただ、私個人の意見として、間違ってはいないと思います。

少々厳しい文面ではありますが、克服した人の貴重な意見として受け止めたいです。

それにしても、克服するとこんな文面が書けるぐらい強くなれるのですね。

私も克服して、心身共に強い人間になりたいです。

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2007年10月10日 (水)

昔の友人

今日は、昔の友人と偶然会いました。

もちろん、私の病気のことは知りません。

私も、病気のことを話しませんでした。

久しぶりで、話し込みました。

昔の思い出話で盛り上がりました。

私の病気を知らない友人は、当たり前ですが昔の様に接してきました。

くだらない話をずっとしていました。

友人の目には、昔と変わらない私が映っていたと思います。

何だか、とても嬉しかったです。

私も話している時間は、まるで何の病気も持っていない人間の様でした。

病気になる前の自分に戻れた感覚でした。

こういうちょっとした刺激って、もしかしたら克服の手助けになるかも知れません。

安全な同じ道ばかり歩くのもいいですが、時には違う道を歩くことも大切かも・・・

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2007年10月 9日 (火)

気持ちの問題とは?

私はパニック障害に関して、他人から「気持ちの問題」と言われることにとても腹が立っていました。

気持ちが強いも弱いも関係なく、多少性格の影響はあるにせよ、誰にでも起こる病気だからです。

カウンセラーの勉強をして医学的な知識も得て、「心の病」では片付けられないことを知りました。

だから、「気持ちの問題」と言われると、「何も知らない人が軽く言うな!」と思っていました。

しかし現在は・・・「気持ちの問題」を否定出来ないかな?と思っています。

今までの経験と知識からそう思うようになりました。

それは、気持ちの強い弱いではありません。

発作が起こる最大の原因は、予期不安です。

「発作が起きないで欲しい」と強く思うことが、逆に発作を招いてしまいます。

じゃあ、そう思わなければ・・・というのは難しいことです。

例えば、世界中の人がパニック障害になったら、この病気は無くなるでしょう。

発作が起きても誰も不思議がらず、当たり前の世界。

そうなったら、「発作が起きてもいい」という状況になります。

そんな状況で、発作に悩み苦しむでしょうか?

みんな同じなら、悩まないですよね。

「何で自分だけこんな病気に?」と思っている人も多いでしょう。

まだ認知度が低く、とても孤独感を感じます。

「発作が起きてもいい」という状況ではないから、不安が強いのです。

「発作が起きてもいい」と本気で思えたら、どんどん回復していくでしょう。

私も発作に対して、開き直ってから症状は改善してきました。

「発作が起こってもいい」「不安でも平気」

そう思えるか?という意味で「気持ちの問題」という言葉を受け入れています。

あんなに辛いものを、起きてもいいと思うことは難しいです。

でも、そこに「恐怖」や「死」を感じることは、やはり間違いなのです。

その間違いを正すことが、克服へのヒントだと思います。

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2007年10月 5日 (金)

予期不安

パニック障害の最大の敵は、「予期不安」です。

この予期不安について考えてみました。

予期不安、予期不安・・・

発作を予期している訳です。

つまり、「発作が起こることを予想している」のです。

逆に言えば「発作は予想通りの出来事」です。

予想通りの恐怖と、予想外の恐怖・・・

どちらが本当に怖いでしょう?

最初の発作は、誰もが「予想外の恐怖」だったと思います。

その恐怖が体に染み付いてしまった結果、パニック障害になってしまったのです。

(もちろん、医学的な原因もありますが・・・)

私もそうですが、予想外の恐怖はとても辛かったです。

でも今は、発作が起こっても予想通りなのです。

予想通りなら、そんなに怖がらなくてもいいのでは?と思いました。

予想してしまうから怖いのですが・・・

う~ん、難しいです。

例えるなら「世界一怖いけど内容は全部分かっているお化け屋敷」みたいなものでしょうか。

「ここで出てくる!」っと分かっているのに何回行っても怖い・・・という感じですね。(例えが不適切ならすいません)

私は、「発作が起こるな!」と思って行動していません。

発作が起きてもいいと思っています。

起きたら起きたで仕方が無いし、今はそういう自分が当たり前だと思っています。

不安を消そう、隠そうとすると、どんどん自分を追い込んでしまいます。

消そうとしても消えないなら、そこに執着するのはヤメましょう。

簡単なことではありませんが、「これが自分です!」って胸を張って生きて行きたいです。

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2007年10月 2日 (火)

完治を求めない

私は、パニック障害を完璧に治すことをヤメました。

完璧に治そうとすると、生活の全てが「パニック障害の為」になってしまうからです。

パニック障害である以前に、内科的には健康な人間です。

発作はあくまで「パニック発作」です。

皆さんも経験済みでしょうが、一時的なものですよね。

何十時間も苦しむ訳ではありません。

その一時的な発作の為に、人生を脅えながら歩むのはつまらないことです。

私はずっと「発作を起こさないように」生活してきました。

悪いことではありません。

発作の無い時間が増えれば、発作の感覚が薄れていきます。

けれど、安全だからと言ってずっとそれでは進歩がありません。

多くの患者さんは、完全に治ってから動こうとします。

しかし、完全に治すには先に「行動」が必要です。

ある程度良くなれば、どんどん外に出るべきだと思います。

事実、克服した人の多くは不安ながらも行動を起こした人です。

私は、発作を起こさないように生活していた時期よりも、発作が起こることを覚悟して行動するようになった時期の方が、はるかに充実していました。

予期不安がどれだけ強くても、発作が起こらなかった事はたくさんありました。

自分でも不思議でした。(経験した人も居るのでは?)

ということは、完璧に治っていなくても行動は可能だということです。

それを続けていれば、自然と完治へ向かっていくと思います。

私も頭の中は、まだまだ「パニック障害」が大半を占めています。

だからと言って、パニック障害中心の生活はもう嫌です。

人生の中心になるべきものは、もっと他にあるはずです。

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2007年9月28日 (金)

思い出した言葉

以前に、パニック障害を克服した方のブログにコメントをした時、返してくれた言葉を思い出しました。

「あなたの今の経験は、いずれ過去の出来事になります。安心してください。みんなが出来ない貴重な体験をしているだけです。」

これを読んだ時、大きな安心感をもらいました。

短い言葉の中に、克服した方の深い思いが伝わってきました。

私達も、こうやって「過去の出来事」として話せる日をゆっくり待ちましょう。

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2007年9月27日 (木)

自分らしさ

私がパニック障害になって失ったものは、「自分らしさ」です。

私は病気になる前は、何かを怖がることなんてありませんでした。

苦手なものや避けるものなど無かったのです。

何かに挑戦する時も、失敗のことなんて考えていませんでした。

それがパニック障害になり、人生初めてとも言える恐怖感を覚えました。

今まで出来ていたことに対する恐怖、これからすることに対する恐怖・・・

これまで無かった感情に、私は支配されることになりました。

完全に以前の自分を見失っていました。

そして「病気である自分」に甘えていました。

全ては病気だから仕方が無いと・・・

今までとは正反対の自分に落ち込んでいました。

ある時そんな自分に嫌気が差しました。

「俺はこんな奴じゃない!!!」

私は、以前の自分を取り戻そうとしました。

薬や治療ではなく、まず「自分らしさ」を思い出すことにしました。

「怖い」と思ったら、「何にも怖くない!」とすぐに思い直しました。

「落ち込むなら、せめて失敗してから落ち込もう」と思いました。

以前の自分は、やる前から諦めるなんてあり得ませんでした。

病気を理由に、いろいろな事にストップを掛けてきました。

でも、それを完全にヤメました。

そんなの自分では無いからです。

「ブレーキはいつでも踏める、だから頑張ってアクセルを踏もう」と心に決めました。

そこから、回復のスピードが早くなりました。

発作の恐怖に立ち向かうのは、大変なことです。

けれど、その場に立っていても進歩はありません。

この病気は「自分で治す」病気なのです。

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2007年9月21日 (金)

私の回復が比較的早かったのは、「欲」が強いからかも知れません。

例えば、私は野球が大好きです。

パニック障害になって症状も最悪の頃、野球のチケットが手に入りました。

体調のことがあり、行こうか迷っていました。

でも、どうしても見に行きたかったのです。

「発作が起きてもいいから行きたい!」と思い行きました。

移動中は発作寸前のギリギリの状態でしたが、球場の中に入って選手を見た瞬間、不安は吹っ飛び興奮して見ていました。

さすがのパニック障害も、自分の本当に好きなものには勝てないのですね。(笑)

私は、ビールが大好きです。

薬を飲んでいると当然アルコールは禁止です。

でも、どうしても飲みたい時があります。(祭りなど)

そんな時は、薬を飲まずに外出していました。

「こんな病気のせいで、ビールが飲めないなんてふざけんな!」と気合で発作を抑えていました。

結果、発作は起きませんでした。

ビールを飲みたいという「欲」が、発作を抑えたのでしょう。

その他、好きな歌手のコンサートや行楽地など、いろいろ行きました。

不安を抱えながら・・・

全て「行きたい!見たい!」という「欲」の勝ちでした。

今思えば、無謀とも言える行動でしたが、自然と「行動療法」になっていました。

その成功体験が、回復の早さに繋がったと思います。

この病気になったからこそ、やりたいことをすることが重要だと感じています。

パニック障害のせいで、いろいろなことを諦めている人は多いでしょう。

私も、不安で怖くて発作が嫌で・・・どうしようもなかったです。

でも、「本当はやりたいんだ!」という心の声に従ってみてください。

人間の欲は、時に犯罪を犯してしまうほど強いものです。(それでは困りますが)

一瞬でも「やってみたいな・・・」と思ったら、行動してみるのです。

ある本にこんな言葉があります。

「最初の2秒の、”なんとなく”が正しい」

つまり、心の本音の部分で、やりたいのかやりたくないのかが、そこで見えてくるというのです。

「動きたいけど怖い」と思ったら、最初の「動きたい」が本音なのです。

私は「野球が見たい」「ビールが飲みたい」という本音を信じて、不安に勝ってきました。

何かがしたいと思ったら、自分に正直になってみましょう。

逃げたい気持ちを乗り越えてみましょう。

そうすれば、自信と勇気が味方になってくれますよ。

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2007年9月16日 (日)

病気になる前の自分

今日は高速道路を使いました。

少し予期不安がありましたが、発作対策で試したいことがありました。

それは、「病気になる前の自分になる」ことです。

具体的には、病気になる前にしていたことをしてみました。

まずは、過去に使っていた香水を付けました。

とても懐かしく、「自分の世界」が出来たみたいで落ち着きました。

次は音楽です。

過去の曲で、何を聴こうか迷いました。

私は二十歳前後の時、「ユーロビート」にハマリました。

当然「パラパラ」を踊っていました。

振り付けを覚える為に、車で曲をかけながら踊っていました。

「これだ!」と思いました。

高速に乗ると、早速ユーロビートをかけて踊りだしました。(笑)

当時の記憶を掘り起こして、振り付けを思い出していました。

曲も懐かしく、踊りながら楽しかったです。

簡単に踊れた曲なのに、思い出せないと悔しかったです。

必死に思い出しながら運転していました。(危ないですね・・・)

そして、気が付けば高速の出口でした。

約40分ですが、一瞬で着きました。

途中からは、頭の中は「パラパラ」で一杯になり、予期不安は消えていました。

とても有効でした。

40分踊りっぱなしで、腕は疲れましたが・・・

病気になる前の自分を、思い出せた気がしました。

やはり、何かに一生懸命になるというのが不安を消す最大の材料ですね。

仕事や遊びに没頭すれば、パニック障害は自ら逃げていくでしょう。

問題はその一歩です。

どうしても不安が襲います。

不安を拒否すれば、どんどん膨らんでいきます。

私は、不安を恐れるのをヤメて「それも自分」として受け入れました。

不安な気持ちを持ったまま行動してみました。

頭の中でどれだけ不安でも、実際にやってみると「この程度か・・・」と思うことが多かったです。

皆さんも、昔(病気になる前)好きだった曲や遊び、物を思い出してみてください。

あの頃の自分が、今の自分を助けてくれるかも知れません。

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2007年9月14日 (金)

私に出来ること

昨日カウンセリングした患者さんから、「カウンセリングした後は、気持ちがとてもスッキリします。ありがとうございます。」と言われました。

嬉しかったです。

私は、精神科の医師ではありません。

医学的、専門的な知識は、医師に比べれば全然足らないでしょう。

でも私には、自らの経験という「専門的な体験」があります。

自分が実際に、どうやってここまで回復してきたか・・・

それを患者さんに伝えたいのです。

それは、知識だけでは埋められないものだと思っています。

病院に通っている患者さんからは、「薬だけもらって、話は全然聴いてくれない」という話を何度か聞きました。

もちろん、親身に聴いてくれる医師もいます。

病院という組織のいろいろな都合もあるでしょう。

でも、どんな思いで受診に来ているのかを考えてもらいたいものです。

私はパニック障害になった時、ずっと人に話せませんでした。

思い切って知人に話した時、一気に心が軽くなりました。

誰かに聴いてもらうだけでも、こんなに楽になるんだと思いました。

その経験からも患者さんには、時間が掛かってもいいから全てを話してもらうようにしています。

今まで話せなかった患者さんは、話す前と後では全然表情が違います。

悩みや苦しみを、声として体の外に出すことは重要な治療だと思います。

患者さんの辛い体験は、本当によく分かります。

自分も同じ道を通ってきましたから・・・

私の今の力で、全ての患者さんを救えるとは思っていません。

ただ、何か少しでも手助け出来れば、回復するヒントを掴んでくれれば嬉しいです。

私もまだまだ努力が必要です。

病気を治す努力も、カウンセラーとしての努力も。

それが、同じ病気の人の役に立てれば幸いです。

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2007年9月13日 (木)

人間の力

人間の精神力は、もの凄い力を発揮することがあります。

これは、私の知っている患者さんの話です。

その患者さんはパニック障害で、外出するのも困難な状態です。

車や電車なんて、想像するのも嫌です。

その患者さんの大切な友人が、最近事故に合い、重体だという連絡が入りました。

「病院に行きたい・・・でも・・・」

迷っていましたが、「もし、もう会えなくなったら・・・」

そう考えたら、体が勝手に動いて外に出ていたそうです。

そして、自分で車を運転して病院へ向かったのです。

その時は、「外が怖い」なんて考えもしなかったのです。

友人は、命に別状は無く、無事でした。

患者さんは、その日のことが信じられない様でした。

あれだけ怖がっていたのに、あの時はパニック障害のことなんて頭に無かったそうです。

人間は、人生を左右する様なピンチに遭遇したとき、とてつもないパワーが出ます。

パニック障害とは関係ありませんが、私は小学校6年生の時、母の実家が火事になりました。

2階が燃えている中、1階の大事なものを外に出していました。

「もう逃げなきゃ危ない!」という時に、母が「まだ金庫が」と言いました。

今でもはっきりと覚えています。

あの重い金庫を、私は動かしたのです。

12歳の私が・・・

恐らく、今やれと言われてもビクとも動かないでしょう。

まさに、「火事場のくそ力」です。

サッカーの中山選手が、骨折しているのに気付かずプレーをしていたのは有名です。

人間は、集中力が最大限に達すると、痛みや恐怖感なんて感じないのですね。

その患者さんは、あの出来事から以前のような恐怖感が薄れたみたいです。

きっかけはどうあれ、苦手なことに挑戦したのが良かったのでしょう。

やはり、勇気を出して行動することが大切なんですね。

成功する喜びは、自分に何倍もの勇気を与えてくれます。

不安や発作がどんなに怖くても、いざという時はそんなものに負けません。

その程度の病気なのです。

ただ、ピンチの多い人生は嫌ですけどね・・・

いざとなったら出来るということは、普段でも出来ると私は思います。

今回の患者さんの話は、「本当は出来るんだよ!」ということを教えて頂きました。

友人も無事で、良かったです。

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2007年9月10日 (月)

やってみる!

今さら言うまでもないですが、発作は本当に辛いものですね。

経験された人も居ると思いますが、本当にダメな時は頓服も効きません。

「薬飲んでもダメか~」と落ち込んだ日もありました。

「じゃあどんな薬なら、どんな医者なら治るの?」と他力本願の考えでした。

いろんな本を読んだり、カウンセラーの勉強をしている内に、「治してもらう」のではなく「自分で治す」ものだと分かりました。

それから、今まで発作を理由に逃げていたものに対し、少しずつ正面から向き合うようにしました。

「やってみる」「努力する」を自分の課題にしました。

そこから、私は急激な成長をしていきました。(始めは、不安な気持ちに負けることもありましたが・・・)

この「やってみる」「努力する」は、いろんな事で経験しているはずです。

例えば・・・

・ジェットコースターが嫌いだったけど、友達に乗せられたら意外とたいしたこと無かった。

・子供の頃嫌いだった食べ物を大人になって食べてみたら、美味しかった。

・外見や他人の噂で嫌いだった人と話してみたら、嫌うような人じゃなかった。

・難しいゲームがあって、無理だと思いながらも続けていたら出来るようになった。

・欲しくても買えない物だったけど、一生懸命お金を貯めて手に入れた。     など

これらは全て、「やってみた」「向き合った」「努力した」結果です。

人は、学習によって覚えていきます。

今はパニック障害によって、いろんなものに恐怖を抱くという間違った学習のもとで生活しています。

これを正すには、学習し直す必要があります。

一歩を踏み出す勇気を持って、やってみましょう。

その勇気を持つまでは、時間が掛かるかもしれません。

まずは出来ることから始め、成功を積み重ね、自信を得ることです。

私は「やってみる恐怖」「一生このままの恐怖」を比べた時、迷い無く「やってみる」を選択しました。

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2007年9月 7日 (金)

中川家 剛さん

ダウンタウンが司会の「リンカーン」を録画してあったので、昨日見ました。

中川家の剛さんが、ラップを修業するという企画でした。

剛さんと言えば、パニック障害を告白しています。

完治したかどうかは分かりませんが、テレビでの活躍は私も勇気付けられます。

その番組の中で剛さんは、ラップを教えてもらう人から「自分にしか書けないラップを書け!」と言われました。

そして、剛さんが作ったラップの歌詞には、「俺を襲ったパニック症候群」という歌詞がありました。

剛さんの人生の中でパニック障害は、やはり大きな出来事なのですね。

舞台にも立てず、移動の電車にも乗れなかったと聞きました。

芸人さんですから、相当辛かったと思います。

「自分にしか書けない歌詞」と言われ「パニック症候群」と書いたのですから、今でも頭の中に残っているのでしょう。

常に不安が襲ってきて、発作が辛かった時期が必ずあったはずです。

それでもテレビや舞台などでは、そんなことを感じさせない活躍です。

今でも治療や投薬を続けているのか、それとも完全に治ったのかは分かりませんが、とにかく同じ病気を経験している者にとっては、これ以上無い励みになります。

同じ病気なのだから、回復・克服することは私達にも可能なのです。

とても前向きな気持ちになれました。

剛さん、ありがとう!

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2007年9月 3日 (月)

トラウマへの挑戦

昨日は、朝から不安でした。

なぜかというと、用事である場所へ行かなければならなかったのです。

ある場所とは、まだ自分がパニック障害だと分からず苦しんでいた時、発作を起こした場所です。

あの時は焦ることしかできず、体を硬直させて必死に耐えていました。

とても苦しかったです。

その場所へ行くことになりました。

別に避けていた訳では無いのですが、行く機会が無かったのです。

本当にドキドキしました。(笑)

でも、「あの時の自分と今の自分は違う」という自信もありました。

呼吸法やあらゆる対処グッズを用意して挑みました。

実際にその場所へ着いた時は「ヤバイかな?」と思いましたが、無事に帰ってきました。

家に着いた時は、心身共に疲れていましたが達成感がありました。

「まだこんなに意識するんだな~」というのが本音ですが、発作を起こさなかったことは素直に嬉しいです。

やっぱり、人は成長するものです。

あれだけ意識して予期不安があったら、以前の私なら完全にアウトでしょう。(笑)

意識してしまう自分、不安になる自分を嫌がらずに受け入れ、行動することが出来ました。

行くと決まった時は、正直「ダメかもな~」と思っていました。

結果を勝手に決め付けるのは、良くないですね。

「結果」というのは、あくまで「やってみての結果」です。

やる前から結果を予想するのは、ギャンブルだけで良いのです。(ギャンブルは予想が楽しいですからね)

今回のことで、改めて「やってみる」ことが重要だと分かりました。

パニック障害は、日々体調が変化します。

その日の体調もありますが、体調の良い日はいろいろチャレンジしてみてはどうでしょう?

自分の意外なパワーに驚くこともありますよ!

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2007年9月 2日 (日)

今思えば・・・

私は、子供の頃から緊張すると、吐き気がありました。

それが、今のパニック発作の症状「動悸と吐き気」に繋がっていると思います。

今思えば、その頃から「パニック予備軍」だったのかもしれません。

でも、その時と今とでは決定的な違いがあります。

子供の頃は、それを嫌がりながらも深くは考えず毎日過ごしていました。

何かの発表会や野球の試合が近づくと、「緊張するの嫌だな」と思っていました。

だからといって、「休もう」「ヤメたい」という考えは一切ありませんでした。

緊張と吐き気と戦いながらも、逃げずに参加していました。

子供ですから、原因や症状を追求しませんからね・・・

それもあって、子供や学生の頃はパニック障害を発症しなかったのでしょう。

大人になった今は、いろいろ考えてしまいます。

「何でだろう?」「一生このまま?」「治らない?」などなど・・・

大人になって、体調の変化に敏感になりすぎてしまったようです。

そして、子供の頃には無かった「逃げる」「避ける」という選択肢が出来てしまったのです。

前にも書きましたが、あるドラマでのセリフ「一度逃げたら、ずっと逃げたくなる」

まさに、その通りです。

子供の頃には、「逃げる」という選択をしなかったから何事もなく過ごせました。

しかし、大人になって「逃げる」を選択してしまった為に、発病したと思います。

もちろん、脳内の伝達物質のバランスが乱れているのも医学的に事実です。

パニック障害は、脳の病気でもありますから。(脳に異常があるわけではありません)

私は、最初の発作後に「逃げる」を連発してしまったことが、自分を苦しめることになったと思います。

子供の頃の様に「嫌だけど行こう」「緊張するけどやろう」を選択していたら、病気にならなかったかも?と思います。

「子供時代の自分」が出来ていたことを、もう一度思い出したいです。

他の誰でもない、自分が出来ていたのですから・・・

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2007年8月29日 (水)

良い感じ!

体の調子が良いです。

私はこの状態を勝手に「好調期」と呼んでいます。

少し前までは「不調期」だったので、やっぱり波のある病気だな~と思います。

今は、とても状態が良いです。

不安が頭に浮かんでも、体には何の変化も起こりません。

発作が起こる様子が想像できません。

「このまま完治か?」と思ってしまうぐらいです。

今なら、本当に苦手な場所でも何も起こらないんじゃないかと思えます。

実際そうなったら、とりあえず緊張するんでしょうけど・・・

私は、緊張状態が発作の引き金になります。

好調になったのは、原因があります。

最近、私用で忙しかったのです。

夜に急用で外出しなければいけなかったり、友人の頼みで少し拘束感のある場所へ行ったり、という日が続きました。

それらを落ち着いてクリア出来たことが、自信になっています。

「パニック障害?かかってこいよ!」という気持ちです。

自分の性格上、少々の荒療治が必要なのかな?と思いました。

この好調期の気持ちを忘れないようにしたいです。

何でも出来そうなこの気持ちを、いつまでも持ち続けていきたいです。

経験上、いつかまた不調期が来ると思います。

その時、成長した自分がどう対処するのか・・・

ある意味、楽しみ?です。(笑)

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2007年8月25日 (土)

友人の言葉

昨日、友人に自分の体のことを話しました。

体調が悪かったときは簡単に話せませんでしたが、今なら話せると思いました。

話してみて、友人からの言葉に心が晴れた気がしました。

以下は私(黒)と友人(青)の会話です。

「パニック障害っていう病気でさ・・・結構大変なんだ」

「ふ~ん。俺はよく分からないけど、1日中ずっと辛いの?」

「そうじゃないけど。特定の場所や状況になると不安になって発作が起きる」

「そうか・・・常に辛い訳ではないんだね」

「そう。でも、不安なまま行動するのって疲れるよ」

「そりゃそうでしょ。俺だって行きたくない所に行くのは嫌だし、俺の場合下痢になっちゃう(笑)」

「でもさ、誰だって嫌いな場所ってあるよね。自分では気づいてないけど、それも一種の恐怖症だよね」

「うん。ただ俺らみたいに病気になっちゃうと、体が過剰に反応しちゃうからね」

「こんなこと言っていいかな~?何か聴いてると、そんなに深刻なものじゃない気がするんだけど」

「何で?」

「だって今だって普通に話しているし、顔色も良いし、体は健康でしょ?発作は辛そうだけど、一時的な感じでしょ?それが嫌なんだろうけど・・・」

「まあね。体は健康だけど・・・だからこそ自由に行動できないのがくやしい」

「誰だって持病の1つや2つ持ってるよ。俺だって、裸眼じゃほとんど見えないくらい視力弱いし、緊張すると下痢になっちゃうし・・・みんな苦手なものを抱えてる」

「そうだよね~・・・」

「俺はその病気のことよく知らないけどさ、常にどこか痛かったり不自由だったりじゃないんでしょ?だったら、適当に付き合っとけばいつか忘れるんじゃない?お前は何でも真剣に考えすぎるから・・・もっと肩の力抜いて楽に生きようよ!何にでも全力だったら、誰だって息切れするよ。」

「なんかお前と話してると、悩んでるのがアホらしくなってきた。適当に生きてみるよ!(笑)」

「そうそう、何でも適当が一番。100点目指して勉強してたら、どれだけ問題解いても心配でしょ。赤点じゃなかったらそれでいいの!!!」

とても気持ちが楽になりました。

確かに、1日中ずっと辛い訳ではありません。

不安や発作のことばかりに気を取られているから、常に体調が悪いと勘違いしていました。

「素人の発想は面白い」とはこのことです。

もっと心配してくれよ!とも思いましたが、友人からすれば心配する程のことじゃないと思ったのでしょう。

他人からすれば、その程度の病気なのかもしれません。

私達は、辛い経験を何度もしているから深刻に受け止めてしまいます。

けれど「過去の経験と治すことに執着しすぎているのかな?」と話していて思いました。

友人が言った、「赤点じゃなかったらそれでいい!」という言葉に感動しました。

私は「あるがままを受け入れる」という森田療法を続けています。

それは、パニック障害を治す為にやってきました。

その他の行動も、全て治すことを意識してやってきました。

でも、そこばかりに執着するのをヤメようと思います。

「治すことへの執着=頭から離れない」ですからね。

治す努力は必要ですが、忘れる時間も必要です。

今までは「一刻でも早く治したい!」でした。

これからは「いつか忘れて治ってるよ!」という気持ちで毎日過ごしたいと思います。

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2007年8月23日 (木)

思い込み

先日買った漢方薬を飲み始めました。

調子が良いです!!!

そんなに早く効果がある訳がないのですが・・・

効きそうな物を飲んだという「思い込み」でしょうか?(笑)

良い思い込みは、体にとって大歓迎です。

パニック障害は、この「思い込み」が悪影響を与えています。

「外出=恐怖」「電車=恐怖」など、本来は結びつかない感情が生まれています。

全ては「思い込み」です。

私も、「特定の場所に行くと発作が起こる」という思い込みに苦しんできました。

逆に、その場所以外なら発作が起こらないのは、それも思い込みです。

思い込みは、人に様々な影響を与えます。

私は、「あるがまま、不安を抱えながら行動する」という訓練をしてきました。

失敗しても続けました。

そのうち、そうやって行動することが当たり前になってきました。

「不安があっても何とかなるな」と思いました。

今は、「不安があっても、発作が起こっても大丈夫!対処できる自信がある」と思い込んでいます。

「マイナスの思い込み」ではなく「プラスの思い込み」を増やしていきたいですね。

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2007年8月20日 (月)

半夏厚朴湯

半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)という漢方薬を見つけました。

今まで知らなかったのですが、有名な漢方らしいです。

効能・効果を見て、「おっ、これは!」と思いました。

「咽喉・食道部に異物感があり、ときに動悸、めまい、嘔気などを伴う不安神経症、神経性胃炎」

とありました。

私は、パニック障害になる以前から喉の異物感が気になっていました。

これが、強い嘔吐反射の原因じゃないかと思っていました。

もちろん、何か身体的な異常はありません。

いろいろ調べた時期はありましたが、これといった答えはありませんでした。

そして昨日、この漢方薬を見つけました。

喉の異物感について書いてある薬は、初めて見ました。

「こういう薬があるってことは、自分と同じ様な人がいるんだな~」と改めて思いました。

さっそく買ったので、明日から飲んでみます。

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2007年8月16日 (木)

発作?

先日、体調を崩した日がありました。

外出していたのですが、とても気分が悪くなりました。

私は、「久しぶりに発作だな~」と思い、いつもの様に焦らず対処をしようとしました。

落ち着いているし、いつも使うフリスクや炭酸飲料をフル活用しているのですが治まりません。

自分をコントロール出来るはずなのに、体が言うことを利かないのです。

結局、治まるのに約1時間程度かかりました。

特に嫌いな場所に居たわけでもなく、「おかしいな~」と思っていました。

その日から、不安な日が続きました。

コントロール出来なかったらどうしよう・・・

しかし、不安が強いながらもやっぱりコントロールできます。

「あの日は何で・・・」

冷静に考えてみました。

もしかしたら、毎日暑い日が続いて本当に体に異変があったのかもしれません。

確かに、いつものパニック発作とは何か違うような気がしていました。

気分が悪いのは同じなのですが・・・う~ん、本人にしか分からない違いです。(笑)

メンタル疾患を持っている人は、体の変化に非常に敏感です。

少し変化があると気にしてしまいますよね。

良い意味で鈍感になりたいです。

私もまだまだ未熟者だと思いました。

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2007年8月11日 (土)

可能性

私がカウンセリングする時、患者さんにある質問をします。

以下は私と患者さんの会話です。

「一人で電車に乗れる可能性は?」

「20%ぐらい」

「一人でバスに乗れる可能性は?」

「30%」

「一人で買い物に行ける可能性は?」

「10%」

「混んでいるテーマパークに行ける可能性は?」

「10%」

「海外旅行に行ける可能性は?」

「1%」

どう思いますか?

数字は低いものの、「ゼロ」とは言ってません。

まだまだ不安な気持ちが大きいですが、「出来るんじゃないか?」という気持ちもしっかり持っている証拠です。

多くの人は「やりたいけど不安」です。

しかしそれは、努力次第で「不安だけどやりたい」に変わっていきます。

最初は焦らず、不安や発作の無い時間をゆっくり過ごし、体を治った状態に保ちます。

その時間が続けば、自然と動きたくなります。

人間はずっと同じ状況だと、「暇」という感情が出てきます。

不安な気持ちがあっても体は健康ですから。

その時を狙って行動していきます。

そうすれば、10%だった可能性が50%ぐらいまで上がっているはずです。

パニック障害で苦しんでいる人は、どれだけ不安でも心の底では動きたいと思っています。

治したいと思っています。

その気持ちをもっと強く持ちましょう。

本気で治したいなら、本気で病気に向かっていきましょう。

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2007年8月 7日 (火)

更年期障害

今日テレビで、男性の更年期障害についての番組がありました。

めまい、吐き気、うつ状態・・・

うつ病というよりは、パニック障害に似ています。

もちろん、身体的異常はありません。

男性ホルモンの低下はあるみたいですが。

精神科の医師がインタビューに答えていました。

「メンタル疾患は、医学的な面から言えば病気ではない。臓器に異常が無いから。しかし、身体に影響がある限り治すべき症状であり、治るものである。悩み過ぎて、自らの命を絶つ可能性があるので、早急な治療が必要。」

と言っていました。

確かに、医学的には病気では無いでしょう。

でも、辛い身体症状は事実です。

仮病でも何でもありません。

それぐらい、心が体に及ぼす影響は大きいです。

心身ともに健康になりたいですね。

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2007年8月 2日 (木)

好きなものは好き

パニック障害に関する本などを見ていると、「パニック発作を誘発する物質」がいろいろ書いてあります。

タバコやカフェイン、アルコールに二酸化炭素・・・

これらのものを一切摂らなければ、パニック障害は治るのか?

そうではないと思います。

発作を誘発することは事実です。(私もコーヒーを飲んだ後、調子が悪くなることがありました)

でも、それらを摂らなければ一時的に発作は起こらないとしても、根本からの治療になるかは疑問です。

現に私は、タバコもコーヒーもビールもやめていません。

それでも回復しています。

私の治療の方法は「森田療法」です。

あるがままを受け入れる治療法です。

不安や発作を抑えようとせず、その感情を持ったまま行動してみるのです。

私は、タバコもコーヒーもビールも好きです。(タバコはパニック障害に関係なくやめたほうがいいですが・・・)

もし、これらを全部やめて病気が治ったとしたら、私は好きだったものを避け続ける人生になります。

喫茶店も、居酒屋も行けません。

結局、回避する場所や食べ物が増えるだけです。

好きなものをやめることは、ストレスが溜まります。

治っても、私はそんな人生は嫌です。

体は健康なのに、避けてばかりの人生なんて想像もしたくありません。

だから、何にもやめずに治していこうと決めました。

食べたいから食べる、飲みたいから飲む、それでいいと思います。

この考えになってから、コーヒーの後の発作は無くなりました。

私にとってビールは、元々発作を抑えてくれるものです。

一般論で悪いとされているものでも、個人ではそうでない場合もあります。

内臓に異常があって、やめなければならない状況ならやめますが、そうでないなら好きなものは自由に摂ればいいと思います。

あくまで私の個人的な意見です。

私自身の経験からですので、お勧めはしません。

大切なのは、自分に合った治療方法を見つけることです。

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2007年7月30日 (月)

花火

昨日は、花火を見に行きました。

私は夜に発作が起こることが多かったので、夜の外出は不安がありました。

でも、夏にしか見れないものだし、自分を試したくて行きました。

祭りの雰囲気はいいものですね。

着いたら、真っ先に生ビールを飲みました。

最高でした!!!

不安な気持ちを持ちながらも、普通の行動をしていました。

花火が始まると、見入っていました。

全国的にも有名な花火大会なので、とても綺麗で迫力がありました。

純粋に楽しむことができ、無事に帰ってきました。

またひとつ、自信になりました。

小さな成功の積み重ねは、必ず「完治」に導いてくれます。

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2007年7月28日 (土)

演技

治った状態を想像する、「イメージトレーニング」が効果があると以前書きました。

それと同じ様なことになりますが、「演技」をすることも効果的です。

どういうことかというと、予期不安が強く、身体症状が出始めたときに「私は病気ではない」という振る舞いをするのです。

自分が今までしていた行動を、やめないでそのまま続けるのです。(本を読んでいたらそのまま読み続ける)

「どうしよう・・・」と動揺するのではなく、「健康な自分」を演じるのです。

不安を感じたら、「パニック発作だ」と思うのではなく、「少し興奮している」と思うのです。

パニック発作時と興奮している状態の身体症状は、ほぼ同じです。

動悸、呼吸の速さ、筋肉の硬直、そして焦り・・・

似ていますよね。

「興奮しているだけ」と考えると、気持ちが楽になります。

気持ちが楽になれば、「演じる」ことが出来ます。

私は、この「演技」にずいぶん助けられています。

不安を持ちながらも、普通の生活が出来るのはこのおかげです。

こんな症例があります。

パニック障害で外出が出来ない患者さん(女性)がいました。

外出が出来ないので、おしゃれをすることも化粧をすることもありませんでした。

医師はその患者さんに、「家に居てもいいからちゃんと化粧をして、お気に入りの服を着てドレスアップしなさい」と言いました。

数日して、その患者さんは突然外出が出来るようになりました。

なぜかというと、「おしゃれしていたら外に出たくなった」というのです。

おしゃれは、外出するときにするものです。

その状態を彼女は「演じた」のです。

演じる力は強力です。

事実、体は健康なのです。

ですから、心身共に健康な自分を演じてみてください。

芸能人がドラマや映画で印象的な役柄を演じると、そのイメージが強く残り、「そういう人物」だと思ってしまうことがあります。

「小沢真珠さんは意地悪」みたいに・・・(笑)

それを自分でやってみるのです。

「健康な自分」という映画に出演してみてください。

主演はもちろんあなたです。

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2007年7月27日 (金)

諦めない気持ち

私の患者さんの中には、治すことを諦めている人がいます。

その気持ちは分かります。

いつ治るとも分からない病気ですから。

でも、「諦める」という言葉は簡単に言ってはいけません。

とことんやりつくして、努力して、本当の限界まで挑戦して、それでもダメだったときに初めて使う言葉だと思います。

そして、簡単に「諦める」と言う人はそこまで自分を追い込んでいません。

「無理」「ダメ」「諦める」・・・これらの言葉は、やってもいないのに自分のイメージで使われることが多いです。

大企業の社長や、プロのスポーツ選手は、諦めなかったから成功しています。

何度も諦めようとしたことはあったでしょう。

それでも、努力をやめなかったから今があります。

パニック障害も同じです。

治したいと強く思う人ほど、完治へ向かっていくでしょう。

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2007年7月23日 (月)

試練

今日は、パチンコに行きました。

私にとってパチンコは、楽しむというより発作への挑戦の場です。

私の苦手な「拘束される時間」を克服するためです。

パチンコは当たると、しばらくその場に拘束されます。

それを試しに行くのです。

当たらなければ発作は起こらないが、お金が減ります。

当たれば不安や発作と戦うチャンスで、しかもお金が増えます。

さて、今日のパチンコは・・・

当たりまくりの絶好調でした。

そうなると、不安との戦いになりました。

何度も「危ないかな?」と思いました。

でも、その度に「これを乗り越えたら俺は成長する!!!」と言い聞かせました。

結局、逃げ出さずに一日過ごすことができました。

不安と戦う練習をしながら、お金を稼ぎました。(笑)

自分の心の成長を感じました。

以前の「怖い、嫌だ」から「乗り越えてやる!」に変わりました。

パニック障害になる前の自分は、何にでも向かっていく性格でした。

それを思い出しました。

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2007年7月22日 (日)

予期せぬ渋滞

今日は、実家に帰りました。

いつも日曜日に帰るのですが、一般道も高速道路も混んでいません。

しかし、今日の帰りの高速道路、途中から渋滞表示が・・・

珍しいな~と思っていたら、事故渋滞でした。

高速道路に対する恐怖は薄くなっていますが、予期せぬ渋滞に不安になりました。

でも、特に発作も起こさず乗り切ることが出来ました。

私は自分の落ち着くアイテム(フリスク・ハーブキャンディー・冷たい飲み物)を外出時に常備しています。

そして、呼吸法や筋弛緩などのリラックス方法も身に付けています。

「これだけ揃っているんだ。さあ、発作を起こしてみろ!!!」

という気持ちでした。

私は自分のことを「パニック発作を起こそうとしてくる別の生き物と共存している」とイメージしています。

不安感が襲ってくると、コイツが笑っているのが分かります。(笑)

1年前は、「来るな、近寄るな」とコイツから逃げ回っていました。

そうなると、コイツは喜んで追いかけてきました。

今は、コイツをにらみつけてやります。

「かかってこいよ!」と正面から向き合います。

あるいは、相手にしないで無視してやります。

すると、コイツはつまらなそうに去っていきます。

全て私の「イメージ」ですが・・・

自分をコントロールできるのは、他の誰でもない自分だけです。

そして、自分だからこそコントロールできるはずです。

自分なりのオリジナル対処法を見つけ出してみましょう。

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2007年7月19日 (木)

今日の出来事

今日は嬉しいことがありました。

カウンセリングした患者さんが、全てを話してくれました。

何回かカウンセリングしているのですが、どうしても話してくれない問題がありました。(プライベートな問題で内容は省きます)

それが体調に関係しているのでは?と思っていたので、知りたかったのです。

患者さんの方から話してくれました。

案の定、体調に関係する内容でした。

人に話すには勇気の要る内容でした。

何回か会っている内に、信頼してくれたみたいです。

嬉しかったです。

その人は、パニック障害の症状も落ち着いてきています。

「ありがとうごいざいます。自分が変わってきているのが分かります。」と言われました。

何よりも励みになる言葉でした。

少しですが、自分に自信が持てました。

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2007年7月16日 (月)

実況

私は、不安が強いときや発作が起こりそうなときは、自分の状況を第三者から見たように実況してみます。

例えば・・・

「今、不安があるね。

少し動悸がして口が渇いてきている。

気分は良くないね。

でも、怖がる必要は無いよ。自由にしていればいい。

体の力を抜こう。ゆっくり呼吸しよう。

あなは健康なのだから。」

という感じです。

心で思っていてもいいのですが、できれば小声でも声に出すと効果的です。

ゆっくり、子供に話しかけるように・・・

話すということは、呼吸の安定にも繋がります。

時には、我に返り「俺は何してるんだろう?」とひとりで笑い、気分が楽になることもあります。

実況していると、とても冷静になれます。

とにかく焦らないことが最重要ですから。

一度、試してみてください。

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2007年7月14日 (土)

逃げたくない

昨日、今日と少し不安感がありました。

でも、一喜一憂しません。

この病気のことを知っているからです。

調子の波があるものだと、不安な感情は自然なものだと分かっているからです。

不安があるのも、発作が起こるのも仕方が無いと思っています。

だって、パニック障害ですから・・・(笑)

風邪のとき、熱が出ても驚かないのと同じです。

不安なときは、自分がどうやって対処するか試すチャンスだと思っています。

この前ドラマで、「一度逃げたら、ずっと逃げたくなる」というセリフがありました。

心に刺さりました。

私は、逃げ続けた為に広場恐怖からパニック障害になりました。

回復してきた今、もう逃げたくありません。

カウンセラーとして自分の状態を診察すると、後は「暴露」しかありません。

どんどん外に出て、自分を暴露していき、慣れていくのです。

逃げること、避けることはいっぱいやってきました。

それが逆効果だということも体験しました。

だから、不安があってもそれを受け入れながら行動していきたいです。

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2007年7月11日 (水)

克服記事

元タレントの立川宜子(のりこ)さんが、パニック障害だったという記事が載っていました。

芸能界引退の理由の1つがパニック障害でした。

結婚もしましたが、症状が酷くなり「夫を自由にしてあげたい」と離婚しました。

現在は克服し、エステティシャンとして社会復帰しています。

克服したというニュースは、私達にとって嬉しく、勇気を与えてくれます。

「治る病気」ということを再認識させてくれます。

それにしても・・・多いですね。

今や珍しくもなんともない病気です。

その割には、まだ認知度が低く偏見もあります。

経験しないと分からない辛さですから・・・

アメリカの様に、パニック障害が一般の病気として扱われる世の中になって欲しいです。

「病気を分かってもらえない辛さ」が解消されれば、社会復帰や克服までの期間がもっと早くなると思います。

現在患者さんが増えているので、少しでも早くそんな世の中になることを祈ってます。

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2007年7月 8日 (日)

小谷野選手

野球好きの私ですが、今日スポーツ新聞を見てビックリしました。

昨日活躍した、日本ハムファイターズの小谷野選手の記事です。

「パニック障害乗り越えた」

えっ???と思いました。

読んでみると、小谷野選手は昨年からパニック障害になりました。

主な症状は、めまいと吐き気だったみたいです。

野球どころではなくなり、選手生命も危うい状態でした。

回復のメドが立たない病気ですから、当然でしょう。

小谷野選手は必死にパニック障害と向き合い、今年の春先から症状は徐々に快方に向かいました。

「野球に支障が出ない程度に落ち着いた」と書いてあるので、恐らく現在も不安は残っているのでしょう。

それでも、プロ野球という厳しい世界で見事な活躍をしています。

私は、小谷野選手のプレーを初めて見たとき、「いい選手が出てきたな~」と思って注目していました。

まさか同じ病気を経験しているとは・・・本当に驚きました。

そして、病気のことを隠さず、堂々とプレーしています。

小谷野選手は、

「僕のことを知って、同じ病気の人を勇気付けられたりしたらいいと思う。自分も周りの人に助けてもらったから。」

「今の姿は1年前の自分からは想像もできないです。」

と言っています。

本当に勇気を頂きました。

諦めずに向き合えば、こんなに早く、しかも大観衆の前に出てこられるのですね。

こうやってパニック障害を克服した人を知ると、自分のことのように嬉しくなります。

「治る病気」だということを身をもって教えてくれています。

本当に嬉しいです!!!

私は野球が好きですが、特別に応援しているチームはありませんでした。

でも、これで「日ハムファン」そして「小谷野ファン」になりました。(笑)

これからは、プレーをしている小谷野選手を見るたびに勇気をもらうでしょう。

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2007年7月 7日 (土)

ちょうど1年

昨日は、1年前に私が初めてパニック発作を起こした日でした。

いちいち覚えていました。(笑)

朝から妙に意識してしまって、不安な一日でした。

でも、発作を起こさない自信はありました。

なぜなら、あの時の自分と今の自分は別人だからです。

怖くて、どうしたらいいかも分からず、ただ必死に耐えていたあの自分とは違います。

不安がありながらも、無事に過ごせました。

途中から考え方を変えました。

午前中は、去年のことを思い出してしまったり・・・

でも、「去年の今日は、俺の人生を変えてくれた日!」と思い始めました。

それまで人生に何の目標も無く、自分勝手で、適当に過ごしていました。

それがパニック障害になったことで、家族の温かさ、友人・知人の心強さに改めて気付きました。

そして「カウンセラー」という目標を与えてくれたことは、何よりの生きがいになりました。

「人の役に立とう」なんて考えてもいませんでしたが、今は私を頼ってきてくれる人を「何とかしてあげたい」と心から思っています。

だから、私にとって「パニック障害になった日」「生き方を変えてくれた記念日」なのです。

お世辞にも「感謝している」とは言えませんが・・・(笑)

久しぶりの不安な日を無事に過ごせたことは、また1つ自信になりました。

これからも完治を目指し、前向きに努力していきます。

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2007年7月 5日 (木)

自転車

パニック障害を治すことって、「自転車に乗る練習」みたいなものだと思います。

まず、補助輪をつけて乗ってみます。

転ばない状態を体験し、自転車に乗れる楽しさを知ります。

これは、薬(補助輪)をきちんと飲んで、発作や不安が起こらない時間を増やし(転ばない状態)、健康な時間を知ることです。

次は、補助輪を1つはずして乗ってみます。

アンバランスな感じですが、これでも乗ることは可能です。

これは、薬の力を借りながら、出来ることからやってみようということです。

生活習慣の見直し、呼吸法、家の周りを散歩してみる、などです。

いよいよ、補助輪を外してみます。

最初はたくさん転びます。

何度も何度も失敗します。

これは、外に出て行動してみることです。

最初は不安で一杯で、何度も発作が起こってしまうかもしれません。

そしてある日、ついに自転車に乗れる日が来ます。

転びながらも徐々に乗れる距離が増えていきます。

あれだけ転んで失敗し、諦めそうになったのに、たった一回の成功で自信が付きます。

まるで、最初から簡単に乗れたかのように、スイスイ乗れるようになります。

昨日まで転んでいたのに、転んでいたことすら忘れています。

これは、回避をせずに挑み続けた結果です。

怪我して、怖くて、嫌になって、それでも努力した結果です。

私達も、これをもう一度やるべきだと思います。

薬を飲みながら、徐々に行動範囲を広げ、慣れていくことです。

転びながら感覚をつかんでいったように、呼吸法や自分の落ち着く方法を駆使して、不安と共に過ごす感覚をつかんでいきましょう。

そして、苦手な行動を無事に克服できた時、今までの何度という苦しい出来事が「過去」になります。

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2007年7月 3日 (火)

自己啓発5

良い転機は必ず訪れます。

肯定的態度でいつもそれを期待していなさい。

どんな状態でも永遠不変ではありません。

必ず変化します。

今病気であるなら、その変化は良い方向のものだと信じるべきです。

可能性としては悪い方向もあるでしょう。

しかし、悪い可能性を望まないのなら、それを思ってはいけません。

私も含めメンタル疾患を持つ人は、どうしても悪い方向に考えてしまいます。

発作が起こったらどうしよう・・・

不安が襲ってきたらどうしよう・・・

このまま一生治らないんじゃないか・・・

実際にパニック発作を体験した人であれば、当然のことです。

でも、必ず治る病気なのです。

治らないと思っていても、治った人がたくさんいることは事実なのです。

私も現在、身をもって回復を感じています。

転機は必ず訪れます。

私は、カウンセラーを目指したことが転機でした。

今が人生で最悪の時間だと思っているのなら、それ以下は無いということです。

あとは上がるしかありません。

その上がる転機を待ちましょう。

「治るものだ」と強く思い、人生に希望を持ち、治す努力をしながら待ちましょう。

何がきっかけになるか分かりません。

治すことを諦めなければ、良い転機に巡り合えるでしょう。

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2007年7月 2日 (月)

自己啓発4

今病気なら、治癒の暗示をしなさい。

暗示の力は強力です。

暗示は人を病気にしますが、また癒してもくれるのです。

自分の病気が治ると暗示してください。

暗示の効果は絶大です。

これは、実際にいろんなケースがあります。

治る病気なのに、誤診で重い病気と診断され本当に死んでしまった人もいるみたいです。

逆に重い病気の人に告知せず、軽い病気と言い安心させたら、治ってしまったということもあります。

私達のようなメンタル疾患を持つ患者も、この「暗示」にかかっていると言えるのではないでしょうか?

パニック障害は、「心の病気」とも「脳の病気」とも言われます。

「脳の病気」とは、脳内の伝達物質のバランスが乱れていることが医学的に分かっているからです。

「心の病気」に関しては、この「暗示」の力が大きいと思います。

つまり、

・必ず発作が起こる

・ずっと不安が消えない

・外出は怖いもの

・特定の場所が怖い

・一生治らない         など

という「暗示」を自分でかけてしまっています。

これが「暗示」の力です。

私も、まだこの暗示が完全に解けていません。

長い間染み付いているこの悪い暗示は、確かに強力です。

悪い暗示を解くには、良い暗示しかないと思います。

治る、治癒する、克服できると心の底から本気で信じ、暗示をかけていきましょう!

私は、「死ぬことは無い」「すぐ治まる」と病気を理解してから、発作の時間が短縮し、発作の回数も減りました。

これも「暗示」の力だと思います。

もちろん、病気の知識やリラックス方法など、治す努力も必要です。

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2007年7月 1日 (日)

自己啓発3

ある問題に対し「不可能」だと感じている時は、自分自身で「不可能」だと信じている。

勇気を持って、大胆に、粘り強く、「不可能ではない」と信じ続けよう。

心の底から信じれば、信じた通りの現実に遭遇することができる。

う~ん、これは私は共感できましたが、賛否両論でしょう。

信じたからって必ず成功する訳ではないですから。

ただ、「パニック障害」だけに限定すれば、当てはまると思います。

「外出先で発作が起こったらどうしよう?」という不安は、発作が起こるものだと信じてしまっているのかもしれません。

私が最も調子が悪かった時期は、まさにこんな感じでした。

「絶対に発作が起こる」

「何事も無いなんてあり得ない」

という最悪のレベルでした。

まるで、発作が起こることを願っているように・・・

そこからいろいろな知識を身に付け、努力しました。

治らない病気を治そうとしているのではありません。

治る病気を治そうとしているのです。

「発作なんて起こらない」と信じようとしても、心の底ではやっぱり「不安」で一杯です。

ですから、まず病気をきちんと理解し、受け入れ、対処法を見つけましょう。

このおかげで、私は急激に回復していきました。

今でも「絶対に発作が起こらない」とは信じきれません。

けれど、「発作が起こっても大丈夫。冷静に対処できる。」と信じることは出来ています。

この「信じる力」は、私を確実に前進させてくれています。

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2007年6月29日 (金)

自己啓発2

今回はこれです。

不安は、まだ現実に起こっていないことに関する悪い想像。

これを克服する特攻薬は、

やってみること、うまくいった状態を想像すること。

確かに不安とは、これから起こるかもしれない物事への「不安」ですね。

現実にはまだ起こっていません。

それを必ず悪い方向に想像するから、「不安」になるのです。

良い方向に考えているときは、とても楽しいです。

宝くじを買ったり懸賞に応募したとき、発表までの期間はこの「良い想像」をしませんか?

当たってもないのに、お金の使い道を考えたり・・・

良い想像って「心が健康になる」と思います。

不安になる場所へ実際に出向き、自分を暴露することは特効薬ではありますが、どうしても恐怖心があり、簡単に出来ることではありません。

でも、出来たことを「想像」することはできます。

嫌いな場所や発作の場面を想像するだけで、気分が悪くなりますよね?

それと同じで、病気を克服して自由になった自分を想像してみてください。

一流のスポーツ選手がやる「イメージトレーニング」です。

イメージトレーニングは、良いことしか想像しません。

だから効果があるのです。

布団に入って眠るまでの時間や、リラックスしているときに、イメージトレーニングをやってみましょう。

「願望」を「現実」に変えるために・・・

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2007年6月27日 (水)

自己啓発

掃除をしていたら、私が学生時代に買った自己啓発の本が出てきました。

読み返してみたら、今の自分にとても勇気を与えるものでした。

気に入ったものを紹介します。

人生における全ての問題、障害、困難は必ず解決される。

なぜなら、人は解決できない問題は持たないからだ。

自分で解決できない問題に直面することは無い。

自分で解決できない悩みは持とうと思っても持つことは出来ない。

心に光が差したような気がしました。

どうにもならないと思っていながらも、「解決したい」「解決できるかもしれない」と思うから人は悩むのです。

「明日は雨」と知って、嫌だな~と思っても、「どうやったら晴れになるか?」なんて考えませんよね。

自分ではどうにもならないから、悩まないのです。

今後、この自己啓発の本の内容を時々載せていきます。

共感できるかどうかは人それぞれですが、よろしかったら読んでみてください。

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2007年6月23日 (土)

あるがまま

私は、不安や発作を抑えようと必死でした。

今は不安、発作を「あるがまま」受け入れていこうとしています。

抑えようとしない、構えない、そのままの自分でいることを目指していきます。

例えば学生の時、勉強していて解けない問題があると、どうしましたか?

私は、どうやったら解けるか教科書や参考書で調べました。

それでも解けなかったら、諦めます。

そして、あんなに悩んだの数時間経てば忘れていました。

後日、答えが分かっても「ふ~ん」という程度でした。(勉強に対する態度によりますね)

つまり、「押してダメなら引いてみな」ということです。

パニック障害も同じかな?と考えています。

私はパニック障害に関して、いろいろな本やサイトで猛勉強しました。(笑)

カウンセラーとして、専門の知識も身に付けました。

それでも、正直まだ不安は取れません。

これには時間が必要です。

「不安」という感情を持つ自分を受け入れ、そのまま生活していけば、いつか忘れる日が来ることでしょう。

不安を抱えて生活することは、簡単ではありません。

でも極論から言えば、発作中でも「そのまま」過ごすことは可能なのです。

どんなに辛く苦しくても、体に異常は無いし死ぬことはあり得ませんから。

まあ、私も体験済みのあの苦しさは、どうしてもうずくまってしまいますが・・・

とにかく、発作や不安の有無に関わらず、行動していこうと思います。

脅えや恐怖を「友達」のように連れて歩きますよ。(笑)

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2007年6月19日 (火)

ハッピーになろう!

今日、本を買いに行きました。

ハッピーになろうよ。(中井俊巳)という本です。

この中で、印象に残った言葉を紹介します。

病気になれば、いろいろなことに気づくものです。

これまであたりまえのように、

受け取っていた健康が、

実はあたりまえのものではなかったこと。

これまであたりまえのように、

送っていた日常生活が、

実はあたりまえのものではなかったこと。

病気と闘うときは、

人生のチャンスなのかもしれません。

これまでの自分の生き方を

ゆっくりと時間をかけて振り返ることのできる

チャンスなのかもしれません。

これまで独りで生きてきたのではなく、

いまも独りではないと知ることのできる

チャンスなのかもしれません。 (中略)

とても心に染みました。

私がパニック障害になって最初に感じたこと、そのままでした。

健康であることの喜びを感じ、乗り越えれば自分を変えるチャンスだと思いました

落ち込んだり、心を閉ざすのは簡単なことです。

何もしなければいいのですから・・・

でも、たった一度の「人生」なのです。

その人生の主役は「自分自身」なのです。

主役が諦めてはいけませんよね?

そして主役は、たくさんの脇役やスタッフに支えられてこその「主役」です。

自分の周りにいる人が、どれだけ大切な存在か気付くべきだと思います。

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2007年6月18日 (月)

迷い

私は、パニック障害やメンタル疾患全般の本をよく読みます。

本によって内容や考え方が違うので、勉強になります。

そこで、私はとても迷っています。

パニック障害と向き合い、完治するためにどうするか・・・

1つは「不安や発作を消していく」

薬に頼らず不安や発作を抑えるのには、呼吸法やリラクゼーション法が有効です。

考え方としては、「発作では死なない」「焦らなくてもすぐに治まる」など頭で理解するものです。

もう1つは「不安や発作を無視する」

いわゆる森田療法です。

不安や発作を抑えようとせず、あるがままを受け止めるようにします。

”抑えようとするから、反発して大きくなる”という考え方です。

この2つのどちらを中心に考えていこうか、迷っています。

どちらも効果があるものです。

別に決めなくてもいいことだと思うのですが・・・

性格上、1つのことを一生懸命やりたいのです。

この性格は治りませんし、治そうとも思いません。

良いことだと信じていますから。

私の中では、後者の考えに傾きつつありますが、まだ答えは出ません。

これから、私の体と心で試していきます。

そのうち答えが出るか、それとも独自の考えが見付かるか・・・

う~ん、パニック障害は奥が深いです。

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2007年6月10日 (日)

不調

ここ最近、久しぶりに予期不安が強いです。

大きな発作には至りませんが、気分は悪いです。

ずっと体調の良い日が続いていたので、くやしいです。

でも原因は分かりました。

私がパニック障害を治す為に、最初に取り組んだのが「病気を認める」ことでした。

発作を過度に嫌がらず、不安に対しても「心を開放」するイメージを持ち、パニック発作に構えるのをヤメました。

それが出来るようになり、どんどん回復に向かっていきました。

調子が良くなるにつれて、それを忘れていました。

不安や発作の無い日が続いていると、知らず知らずの内にまた発作を怖がっていました。

発作が頻繁に起こっていた時は、発作に慣れていましたが、発作から離れると「慣れ」の感覚が薄れていました。

発作が無くなった分、「もう発作は起こしたくない」と強く思い過ぎていました。

難しいですね・・・

この病気は、一進一退を繰り返して治していくものです。

今回のことも良い勉強です。

また初心を思い出し、地道に努力していきます。

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2007年5月31日 (木)

くしゃみ

この前、面白いことが起こりました。

久しぶりに予期不安が強く、「発作準備」のような、嫌な時間が続きました。

慌てず冷静に、呼吸法などのリラックス法を実践していました。

その時、「くしゃみ」がしたくなり、3回出ました。

ティッシュで鼻をかみ、「さて、呼吸法を・・・」と思ったら、さっきまでの予期不安が消えていました。

なぜだろう?と考えました。

まず、「くしゃみ」は腹筋を使います。

腹筋運動は腹式呼吸と同じで、自律神経に作用し、リラックス状態へ導きます。

そして、「くしゃみ」をしている最中は、一瞬ですが不安や発作から意識がそれます。

この2つが予期不安を消した原因だと思います。

個人的な感覚だと、「くしゃみ」と同時に、嫌な「気」が出て行った感じでした。

とにかく「くしゃみ」の意外な効果に驚きました。

偶然かもしれませんが・・・

でも、意識をそらすことはとても有効なことです。

今度発作が起こったら、ティッシュで’こより’を作って「くしゃみ」をしてみたいと思います。

腹筋運動なら、「笑う」ことも良さそうです。

発作中に笑うのは無理ですね。

アニマル浜口さんの様に笑うのはちょっと抵抗がありますし・・・(笑)

もっといろいろなリラックス方法を追求していきたいと思います。

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カウンセリングはこちら

2007年5月24日 (木)

発作への意識

私のパニック発作が落ち着いていった理由のひとつに「慣れ」「認知の修正」があります。

発作に対して「嫌だ、怖い」としか思わなかった時は、症状の改善は全くありませんでした。

しかし、発作を何度も何度も繰り返していくうちに「それはもう飽きた」と思ったときがありました。

発作に苦しむ自分に飽きたのです。(笑)

好きな食べ物でも毎食それだったら飽きますよね?

それと同じ感覚でした。

「飽きた」と思った瞬間にため息が出て、それと同時に体の力が抜け、発作は治まっていきました。

発作に「慣れた」のでしょう。

発作や予期不安が消えた訳ではありません。

ただ「発作」と「恐怖」の結びつきが、以前より弱くなりました。

この意識が芽生えた頃から「認知の修正」に取り組みました。

「外出=恐怖」という本来は間違っている思考を修正していきました。

こうして現在は、外出自体には恐怖はありません。

拘束力の強い場所は、まだ苦手ですが・・・

カウンセラーとしても、患者としても、まだまだ努力が必要です。

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2007年5月22日 (火)

仕事開始!

カウンセラーの仕事を始めました。

まだ私も完治した訳ではありませんが、「ダメだったらダメでいい。とにかく動いてみよう!」と思いました。

今日の患者さんは、パニック障害でした。

私と症状も似ていて、苦しい気持ちは手に取るように分かりました。

話していると治したい気持ちを強く持っていて、前向きな方でした。

この病気を克服するのに、一番大切な気持ちです。

私もパニック障害であることを告白すると、発作に対する恐怖感の共感からか、とても安心してくれました。

カウンセリングが終わったときは、「ありがとうございました。気持ちが少し晴れました」と言ってもらいました。

自分の経験を生かしたいと思ってカウンセラーを目指しましたが、「ありがとう」という言葉は何よりの励みになります。

カウンセラーとしてまだまだ未熟ですが、もっと自分を磨いていきたいです!

そして私も「完治」を目指します!!!

専用のサイトを作りました。

対象となるのは、パニック障害・不安障害・恐怖症などです。

詳しくはこちら。

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2007年5月16日 (水)

come on stand up!

今日、私の大好きな長渕剛さんのニューアルバムが発売になりました。

その中の「come on stand up!」という曲の歌詞を一部紹介します。

長渕さんを「好き」か「嫌いか」は別にして、見てみてください。

全て俺が悪いんだと 自分を責めて

自分を責め抜いて 死んでしまおうと

思った瞬間 誰かに 話をしてみよう

誰かに話してみたら 笑えるかもしれない

閉ざした心を開くのも 優しさだし

閉ざした扉を開けるのも 勇気なんだ

焦らなくてもいいから 話をしてみよう

必ずお前の近くに 俺がいるから

いったい俺は誰の為に 悩み疲れて

いったい俺は何の為に 苦しんでいるのか

せっかくここまで来たのに もうどうでもいいやと

思った瞬間 誰かに 話をしてみよう

こみあげてくる苛立ちを どこへ向ければいい?

押さえきれっこないのに また押し黙ってしまう

追い込まなくていいから 話をしてみよう

必ずお前の近くに 俺がいるから

Come on Come on  Stand up boy

死んでしまうより 生き抜く力がもっと欲しい

Come on Come on  Get up boy

そうだ今までの自分をきっぱり捨てちまおう 

歌詞の一部を抜粋しました。

この曲は長渕さんが、いじめなどで悩む10代の若者へのメッセージとして書いた曲です。

私はこの歌詞を見て、かなりの衝撃と感動を受けました。

私が長渕さんを好きだということもありますが・・・

私達のような「心の病」で悩んでいる方々にとっても、優しく、そして強いメッセージだと思います。

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2007年5月13日 (日)

トラブル

先日、久しぶりに「怒り」が頂点に達する出来事がありました。

あるPC関連の契約を申し込みに行ったのですが、業者が不手際を連発!

詳しく書くと長くなるので書きませんが、それはもう限度を超えるものでした。

私は、罵声、怒声を浴びせて「ブチギレ」状態でした。

向こうは謝っていましたが、私の怒りは治まりませんでした。

結局、「もうええわ、このボケ!!!」と叫んで帰ってきました。

何年振りかの「ブチギレ」でした。

何時間か経って冷静になると、「あんな言い方はよくなかったかな・・・」と反省しました。

でも、客は広告を見て行っている訳ですから、きちんと対応してもらわないと困ります。

家に帰ると、疲れが一気に出ました。

怒るって疲れますね。

そこで、ふと思いました。

「あれ、発作は???」

あんなに嫌いなパニック発作を忘れていました。

トラブル、ありがとう!?

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2007年5月 3日 (木)

動物?

パニック障害って、「動物」みたいなものですね。

動物って、怖いと思って背中を向けて逃げると追いかけてきます。

どんなに全力で逃げても、追いかけてきます。

ところが、正面を向いてジッと目を見ると相手も対峙して動きが静かになります。

パニック発作もそれと同じ様な気がします。

「嫌だ嫌だ」と逃げていると、ずっと追いかけてきます。

私も散々逃げまくって、何度も追いつかれました(笑)

正面向いて、「発作」と向き合って、逃げずに受け入れれば、相手(発作)は静かになります。

発作に対する恐怖と向き合うのは、とても難しいです。

体の反応の方が早いですから・・・

でも発作が起こったときに、過度に嫌がらず、焦らないで落ち着いて対応していけば、徐々に向き合えるようになってきます。

背中を向けて逃げているだけでは、回復はしません。

ただの、「パニック発作」です。

癌や、脳梗塞ではありません。

少しずつ、正面を向けるように努力していきましょう。

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2007年4月27日 (金)

カラオケ

今日はカラオケに行ってきました。

腹から声を出すのは気持ち良いですね。

真剣に歌っているときは、病気を忘れられました。

私は学生の頃から「THE BLUE HEARTS]が大好きです。(古い・・・)

「ロクデナシ」という曲を歌っていたのですが、ある歌詞にとても共感しました。

それは・・・

誰かのサイズに合わせて 

自分を変えることはない

自分を殺すことはない

ありのままでいいじゃないか

感動しました!!!

昔からけっこう歌っていたのですが、今さら気付きました。

今の自分でいい、ありのままでいい、他人の評価なんてどうでもいい・・・

他人の評価を気にして自分を変えることなんて、馬鹿げている・・・

そう思いました。

パニック障害などのメンタル疾患を持っている人は、どうしても他人の評価を気にしがちです。

その為、外に出て発作が起こることに恐怖を感じます。

簡単には出来ないことですが、他人の評価なんて無視しましょう。

今の自分を、自分自身が嫌わないように・・・

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2007年4月23日 (月)

久しぶりのカウンセリング

今日はカウンセリングでした。

久しぶりだったので緊張して、発作が出そうになりました。

でも、「ここは心療内科。先生も居るし、発作が起こる人が来る場所だ。」と思うと、すぐに治まっていきました。

先生に近況を報告すると、「だいぶ前進してますね。」と言われました。

カウンセラーをやりたいことについても、賛成してくれました。

私の先生はとても話を聴いてくれます。

今日もカウンセリングの時間(50分)を過ぎても、私の話に付き合ってくれました。

とても感謝しています。

私もカウンセラーになったら、相手の話を一言一句大切に聴いてあげたいです。

全てを正直に、素直に話せる存在ってありがたいです。

帰りはスッキリでした!

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2007年4月22日 (日)

リセット

明日は、久しぶりのカウンセリングです。

調子が悪い訳ではないんですけど、平行線って感じなので・・・

何か変わるといいです。

カウンセラーを目指しているので、先生のカウンセリングの技術を盗もう思います(笑)

話は変わりますが、私は野球が大好きです。

中でも、イチロー選手は特に好きです。

プレーはもちろんですが、人間的に尊敬しています。

彼の考え方のひとつに、「リセット」というものがあります。

イチロー選手は、ヒットが打てなかった時の結果を次に引きずらないのです。

一打席、一打席、気持ちを「リセット」しているのです。

つまり、「失敗したことはそこで終わり。次も失敗とは限らない。」といことです。

イチロー選手にスランプが無いのは、この思考が影響しているのです。

これは、メンタル疾患にも言えることだと思います。

発作が起こって苦しい思いをしても、そこで「リセット」出来れば次の行動にも挑戦できます。

まあ、それが出来ないから「メンタル疾患」なんですが・・・

でも、「リセット」しようと思うことは自分にプラスになると思います。

完全にリセット出来なくても、「今日は今日、明日は明日」と気持ちを切り替える練習は必要です。

私を含め、心の病気を持つ人は悪いことばかりに気を取られます。

そこを何とか改善しなくてはいけません。

発作が無かった日や、予期不安があったが発作は軽かった日、楽しいことがあって一瞬でも病気を忘れた日を素直に喜びましょう。

他の誰でもない、自分の為に・・・

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2007年4月19日 (木)

歯医者

最近、歯の痛みが消えなかったので、思い切って歯医者に行ってきました。

といっても、歯医者に恐怖感のある人や、嘔吐反射で悩む人の為の歯医者なので少し安心です。

診察ではなく、まず面談でした。

自分の症状を話し、どういう形で治療をしたいかを相談しました。

「笑気麻酔」というのは、治療への恐怖感を軽くするもので、嘔吐反射を抑えるものではないみたいです。

嘔吐反射を抑えるのは「静脈麻酔」です。

これは、眠ってしまうぐらいの効果があり、かなり強いものみたいです。

終わった後も、麻酔が完全に覚めるまでかなり時間が掛かるみたいなので、ちょっと怖いですね・・・

軽く口の中を見てもらい、レントゲンを撮りました。

レントゲンはゴムみたいなものをくわえて撮りました。

当然「オエッ」ときましたが、何とか我慢できました。

その結果、虫歯じゃなくて、何か神経的なものみたいです。

パニックのストレスも関係してる感じです。

急ぐ必要はなく、「また何かあったら来て下さい」と言われました。

ホッとしました・・・

虫歯にならないように、頑張って歯を磨きます!!!

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2007年4月13日 (金)

メッセージ

また、悪い癖が出ている。

100%を求めている。

それでは、また自分を追い込んでしまう。

適当でいいから・・・

頑張らなくていいから・・・

ていうか、常に100%なんて無理だって。

どんなに一流の人だって失敗はある。

イチロー選手だって打てない時はあるし、タイガーウッズだってヤワラちゃんだって負けるときは負ける。

プロでもダメな時はあるんだから・・・

失敗したことを、どれだけ受け入れて認めるかだと思う。

それが成長する「鍵」だと思う。

元々、失う地位も名誉も何も無い。

ダメだったらダメでいい。

だから、失敗を恐れるな!!!

以上、最近の自分へのメッセージでした。

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2007年4月10日 (火)

リラックス方法

今日はいくつかのリラックス方法を紹介します。

「腹式呼吸」

 ・腹を膨らますように5秒間かけて鼻からゆっくり吸う。

 ・口をすぼめて細く長くゆっくり10秒間かけて吐く。

 ・これを5分~10分程度続ける。

 ・パニック発作中に行うときは、動悸や不安が治まるまで続ける。

「筋肉弛緩(きんにくしかん)リラクゼーション」

 ・筋肉を弛緩(緩める)させるコツは、逆に筋肉に力を入れて収縮さ せ、その反動で力を抜くようにします。

 ・例えば、「伸び」や「前屈」「上体反らし」など。

 ・簡単に言えばストレッチ運動です。 

 ・この方法は普段から練習して日常生活の中で使えるようにしまし ょう。

「意識をそらす」

 ・発作が起こったときに違うことを意識します。

 ・例えば、楽しいことを考えたり、数を数えたり、九九を一の段から 言う、などです。

これらを試してみください。

特に「意識をそらす」は難しいと思います。

どうしても発作の辛さの方が強いですから。

でも、「この辛さは一時的なものだ」「これで死ぬことは無い」とパニック発作を理解した上で実践してみてください。

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2007年4月 4日 (水)

本心

今日は私の気持ちを隠さず書いてみようと思います。

あ~、何でこんな病気になったんだろう?

別に悩みがあった訳でも、ストレスを感じていた訳でもないのに。

突然だったな・・・

今はいろいろ調べて、勉強して病気を受け入れている。

受け入れているから、症状は安定してきている。

最初の頃に比べれば、とても楽になった。

でも、このままではイヤだ。

不安も発作もゼロにしたい。

これを求めてはいけないことは分かってる。

完璧を求めれば、また自分を追い込んでしまう。

今の状態でも十分進歩してきた。

その自分も認めてあげよう。

本当の本当の本心は・・・

パニック障害を完全に治したい。

こんな野郎に負けたくない。

だけど今は見逃しといてやる。

今はまだお前と戦う時ではない。

ゆっくり準備して、いつかお前に絶対勝ってやる。

勝ってみせる!!!

病気になる前の自分・・・

怖いものなんて何も無かった自分を取り戻したら・・・

お前なんて敵じゃない。

カウンセラーの勉強をしている人間の言葉ではないですね。(笑)

いわゆる「気合い」って奴です。

私は病気になる前、ほとんどこの「気合い」でなんでも乗り切ってきました。

パニック障害は「気合い」でなんて治りません。

現実をしっかり受け止め、一歩ずつ前進していくことが大切です。

いろいろ勉強して、知識もたくさん増えました。

それでも、現実離れした「希望」は持ってしまいます。

突然襲った病気だから、突然治らないかな・・・なんて・・・

くだらない妄想はヤメて、これからも今まで通り病気と向き合います!

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2007年3月31日 (土)

プロ野球開幕!

昨日セ・リーグも開幕して、ついに野球シーズン到来です!!!

私は野球が大好きです。

野球を見ている時間はパニックを忘れられます。

それにしても、プロのプレーは素晴らしい!

ちょうど高校野球もやっていますが、当たり前ですけどレベルが違います。

飛びつくようなファインプレーは私から言わせると簡単です。

取れなくてもエラーにならないので、思い切りのいいプレーが出来ます。

正面のバウンドが難しい強いゴロ(内野手)が、一番取りにくいです。

プロはこれをいとも簡単にさばきます。

高校生のエラーはこれが多いですね。

高校生といえば、大阪桐蔭が負けてしまいました。

中田君、また夏に出てきて豪快なバッティングを見せて欲しいです。

野球のことになると、どうしても熱く語ってしまいます・・・(汗)

野球は「パニック障害」を忘れる時間を作ってくれます。

とても幸せな時間を提供してくれる野球を愛しています。(笑)

野球ファンの皆さん、これから秋まで盛り上がりましょう!!!

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2007年3月28日 (水)

修了!

カウンセラーの勉強をしていますが、修了試験に合格して修了証書をもらいました。

資格認定試験はまだまだ先なので、試験に向けてまた勉強します。

資格を取ったわけではありませんが、「修了証書」だけでも嬉しいです!

頑張ったものが形になると、いい気分です。

勉強して本当に良かったと思っています。

自分が何気なくやっていたことが、とても意味があることが分かりました。

例えば、私は発作が起こった時に、炭酸飲料を飲むと落ち着きます。(ダメな人もいます)

パニック発作は自律神経の乱れから発生します。

「交感神経」が優位に立ち、体はストレス状態になり、心拍数は早くなって呼吸数も多くなります。

これを抑えるのが「副交感神経」です。

胃と副交感神経は密接な関係にあります。

胃を刺激することで、副交感神経が働きます。